Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

希望

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手をつなぐ。

それは希望だと思う。

まず「愛」がなければつなげなくて。

そして、手をつないだ記憶は、

ずっと生き続ける。

ずっとずっと。

 

不安に思う日ほど、

つなぎたいと思うひとと

手をつないだら、

希望が生まれるのではないか。

手をさしだすひとと。

 

 

ひさしぶりにテレビを見た。

映像は心を覆う。

いろいろな事件や出来事の映像に

打ちのめされる。

 

 

でも、手はやさしい。

そもそも、やさしいものだ。

 

 

手を合わせて、祈りたい。

キライについて

皿を洗いながら、

「キライ」と書いてあった

随分前のある投稿を思い出した。

 

キライって言葉は、なんて

切れ味がいいんだろう。

スパッと、冷たくて、悲しい感じ。

突き放して、

もう、見たくない!知らない!

って感じ。

 

キライ、と言わなければ、

自分が保てない感じ。

つまりはここなのだ。

自分が乱される感じがするから、

キライ!と切る。

 

切れ味が良すぎて、けっこう切る。

言った時はスッキリする。

けれど、後々、心にも傷を残す気がする。

私は、そう感じることがある。

つまり、自分もそう思われる

ということが多分、嫌なのだ。

 

だから、できるだけ、

キライ!と思わずに生きたいものだと

私は思う。私は。

 

キライを分析したいものだ。

何がそんなにキライなのかを。

全部がキライではないはずなんだ。

 

今、キライなものが

特に思い浮かばない。

 

ってことは平安。

心は多分、平安です。

有り難し。

後輩の好きな本

働いていた頃、後輩のお弁当がおいしそうだな、と思った。お母さんが作ったというサンドイッチはかたちが美しくて整っていた。みかんを持ってくると、同じテーブルに座っている人たちに「どうぞー」と言って、配ってくれた。いつだか「いかめし」も入っていて、それはお父さんが作ったと言っていた。あれは絶対においしい。

 

お互いの親の話を時々した。彼女はいつだって、話をよく聞く。人の話を。体ごと聞いているのが分かる。だからだと思う。彼女は人からとても好かれていた。しかも面白い。返す言葉ひとつひとつが。それでいて、自分のことを「私暗いんですよ」とか言う。とある小説家が好きだと言っていた。私はまだその有名な小説家の本を読んでいない。

 

そろそろ読もうと思う。

 

彼女が一度貸してくれて、「ごめん、読めなかった」と言って返した本がある。がっかりしただろうな。

 太宰治さんの「斜陽」という本。読んだら、感想を伝えようと思う。彼女がいつも四角い付箋に丁寧に感想を書いてくれたように。

 

私、この後輩のこと、ほんと好きだな。そうゆう人に出会えて幸せだと思う。

ふと思い出しても、幸せになれる。

 

ありがとよ!

 

ふたり

神々しい、と思った。

 

車に乗っていたら、

写真を撮っているふたりを見た。

多分、夫婦だと思う。

かなり年を召されていた。

 

おばあさんは車椅子に座っていて、

おじいさんはそこから2メートルくらい

離れて、写真を撮っていた。

小さなデジカメを胸の前で構えて、

少しふんぞり返るおじいさん。

嬉しそうにおばあさんの写真を撮る姿。

おばあさんの表情はよく見えない。

あれ、もしかしておばあさんピースしてる?

 

信号待ちの車から見えたふたり。

時間にしたらほんの何秒。

なのに、心にとても残る。

なぜなんだろう。

 

雨が降り出しそうな空だけど、

そんなことも関係ないくらい、

そこだけ光っているかのように見えた。

 

おじいさんがおばあさんのことを

愛しているのが伝わる。

これは愛だな。

 

 

お互いのことをいつまでも

思いやれる関係。

 

泣きたくなるほど、美しい。

2歳の娘

「おかあさん、どうしておこる?」

「どうしておこる?」

 

こう言われるとさ、言葉がなくなる。

くだらないことで怒ってる。

 

「あー、ダメダメかあさんだな」

と今つぶやいて、自分のことを

そう言うのはよくないと思い、

「そんなことない、イケイケかあさん」

と言い直す。

 

それを聞いていた娘。

「いけいけかあさん?」

 

「がんばれ、がんばれ、おかあさん、

 がんばれ、がんばれ、おかあさん」

 

イケイケから、がんばれ!と思うのか。

すごいな。

 

もうすぐ2歳が終わるね。

 

あなたと一日中、

ずーっと一緒にいる時間も終わる。

 

・・・

 

タツムリの家がある。年中いる。

赤ちゃんは本当に小さい。

これは私と息子と娘だけの

多分、秘密の場所。

 

タツムリって、ほんとあの歌の通り!

 

息子はこの歌を小学校で歌って、

とても好きだと教えてくれた。

 

見に行くか。

 

今日という日をいい日にしよう!

 

スイッチが今ひとつの私みたいな人

いましたら、がんばりましょう!!

 

好きな音楽ほど力をくれるものはないな。

 
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こちとらポカーン

久しぶりに心がザワザワする。

始めから昨日はそんな日だったんだな。

 

夕方、そのザワついた心はついにやられた。

 

やっぱり苦手な人がいる。

話をする度に、かなしいなあ、と思う。

その人が悪いわけではないんだよなあ。

 

私たち、ほんとーに!

おもしろいほど合わない。

それだけ。

 

そんな人に、自分の困っていることを

伝えた。その時点で私の判断ミス。

その人は困っていない良いことを

教えてくれた。私は、ニコニコする。

自分の気持ちを隠すかのように、

すごいなあ、すごいなあ、と私は言った。

比べる必要のないことを比べた。

 

その人は悪くない。私に困っていることを

話す必要がなかっただけ。

話したい相手はいつだって選べる。

 

・・・

 

帰宅した夫に話す。

聞き終えた夫は言う。

「はー、サンドバッグ状態だった」と。

夫、すまぬ。ありがとう。

 

子どもたちとお風呂に入り、

「比べるのはいつだって自分、

 昨日の自分、さっきまでの自分」

と唱えながら息子の頭を洗った。

息子は黙って聞いていた。

娘は湯船からじっと見ていた。

 

・・・

 

何がイヤか、これを書いて分かった。

 

自分の気持ちに正直でいられなかった

自分がイヤなのだ。

自分に対して、がっかりしている。

 

苦手なら、近づかなきゃいいだけ。

十分、分かり切っているのになあ。

 

離す相手はいつだって選べる。

 

それは私もそう思われるということ

とセットで。

 

最近聞いて好きな言葉がある。

なんで、それを言ってくる?

と思ったら、心の中で、

 

「こちとらポカーンだよ」

 

と思うことにしたい。

これが今、好きな言葉。

おかしくて、笑える。

 

・・・

 

この女の子、かわいい。

こんな気持ちで日々を過ごしたい。


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ことば

とても良いことだ、と分かっている。

けれど、それが良いことであることを、自信を持って言えなければいけない。まず会社の中で。そして世の中の人に対しても。説明しなければいけない。

 

こんな話をこの前聞く機会があった。

メモをして蛍光ペンで囲った。

 

何となくいい、では全く伝わらないのか。自信を持って、ひとつひとつにこうであるから、と言えるまで落とし込む作業がいるということか。そこまで私は考え尽くしているだろうか。言葉にするのが難しい。けれど、これはきっと訓練。

 

ことばにする。これは少しゲームみたいだとも思う。いかに近い言葉を探し当てるか。

たった今、思ったのですが。

 

ことば、ってなんていいものなんでしょう。でも、いいものでもあり、こわいものでもある。誰かをかんたんに傷つける。

忘れてはいけない。

いつも隣り合わせ。


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