Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

コーヒーゼリー

甘くない。

このコーヒーゼリーはおいしいなあ。
f:id:morina35:20180522122305j:image

・・・

 

天気のいい日は、あれもしなくては、これもしなくては、と思ってしまう。家事を終わらせ、子どもを早く遊ばせなくては。焦る。

だから、私は、天気のいい日ばかり続くと疲れてしまう。

 

五年くらい前、海外の スーパー子育て のような番組が好きでよく見ていた。タイトルは「スーパーナニー」だったかな。困った子どもたちが、本当に素直な子どもに変わっていった。繰り返し言われていたのは「日課が大事」なのだそうだ。そうなのだ。...重々承知しております。...いや、ほんとに分かってんのか、私。

 

今日私は、そう思いながら、ゆっくりゆっくり家事をしてしまった。戸建ての分譲地に住んでいる私は、洗濯物を干すのが遅い時間になると、とても恥ずかしくなる。誰にも干しているところを見られたくないと思ってしまう。そんなことを思ってしまう自分も嫌だ。心の中でぐちゃぐちゃしながら、掃除機をかけることにする。どこかのおうちでも一生懸命かけている音がする。みんな家事を終わらせるのが早いなあ、と思っていたけど、私と同じ人もいるんだね。

 

比べる自分が嫌だ。

多分、こんなこと思ってる主婦、私の他にもちょっとくらいは、いると思うんだ。

おたがい、がんばりましょうね。

 

午後は外に行こう。

娘が飽き飽きしている。

あー、やっぱり、ゴメンよ。

 

 ・・・

あ~あ、と思っていた時に!冷蔵庫に昨日買ったコーヒーゼリーがあるのを思い出して、とても元気が出たわけです。付属のシロップもちょっとかけてみました。このシロップのパッケージ好きだな。ぶれない感じがします。ぶれない、っていいなあ。
f:id:morina35:20180522122329j:image

 

群馬県桐生市伊東屋珈琲の

コーヒーゼリーはおいしいと思います!

広告を非表示にする

ばらの花スペシャル&クローバー

ピンクオレンジの大きなバラ、私には

マリリン・モンローのように見える。

色っぽい。艶っぽい。

「うふっ」

ードキッ

f:id:morina35:20180520001843j:plain

 

このバラたちに、

くるりの「ばらの花」は似合わない。

くもりとか雨降りだったら

また違ってくるかな。

「え、何?私たち、今最高に楽しいのよ!」

ーですよね。分かります。

「てーのひらをーたいようにー

 すかしてみれーばー」

f:id:morina35:20180520001746j:plain

 

「あら、見に来てくれたの、ありがとう。

 嬉しいじゃない。ゆっくりしてって。」

ーあ、おばさん、久しぶり。

f:id:morina35:20180520001720j:plain

 

「こんにちは。

 どうぞ、香りも楽しんでって」

ーあ、ありがとうございます。

 本当にいいかほりです。

f:id:morina35:20180520001650j:plain

 

「あなた今日、見に来れて、

 ほんと良かったわね」

「ほんとほんと」「良かったじゃない」

ーホント、そう思います。

f:id:morina35:20180520001626j:plain

 

「さ、胸はって、生きていくのよ。

 がんばんなさい!」

ーはいっ!

f:id:morina35:20180520001909j:plain

この黄色いバラは最後の一輪のようだった。

最後なのに、とてもかっこいい。

空に向かってピシッと生きている。

※以上、ばらさんたちとの

妄想会話の一部でした。

 

「照れない」ことが大事だそうだ。

なので、照れないで書いてみました。

 

オマケのクローバー

 

「よく見つけたね。

 全部が同じだなんて思っちゃいけないよ」

ー勉強になります!

f:id:morina35:20180520001936j:plain

 

「はろー」

ーはろー

虫食いなら器用だな、と思う。

あ、分かりますか?見つけてくださいね。

f:id:morina35:20180520002002j:plain

散歩はなんて楽しいんだー!

甲羅干し

「ちょっと甲羅干ししてきなさい」

 

そういえば、夫が私にこう言う時がある。生まれ変わったら、亀になりたい、とこの前思ったけれど、夫には既にそう見えていたのかーい!

 

家にいたい時がある。一歩も出たくない気分の時。今日も実はそうだった。けれど

「ほら、外にちょっと行ってきなよ」

の一言で、行くことにした。まさに、甲羅干し。娘は寝ていたし、息子は外で友だちと楽しそうに遊んでいたので、久しぶりにひとりで歩く。カメラを持って。

 

・・・

 

午前中、泣きたくなった。

たまった家事のはかどらなさに。うー、やる気が出ない。やらなくてはと思い続けていたことをやらずにいて、催促が来てしまった。催促させてしまったことが申し訳ない、と思った。今日中にやると宣言。

 

・・・

 

本当は今日、バラを見に行くはずだったんだよな、と思いながら幼稚園のフェンスに咲き乱れるバラを見た。おじいさんが写真を撮っていた。少し話してみたいなと思ったけれど、おじいさんは自転車に乗って行ってしまった。ちょっと残念。私も写真を撮る。

 

いろんな種類のバラ。

 

「ねー、あなた、

 ちょっと、きれいに撮りなさいよ」

と言っているバラもいたし、

すましているバラ、ウフフというバラ、

いろんなバラがいた。

ほんと、しゃべってくるな。

そんな感じが本当にするんです。

後日、載せます。

 

犬の散歩をしている若い男の子と目が合った。「うわ、バラいい匂い!」と言って、バラをゆっくり楽しんでいた。いい散歩してるなあ。犬の散歩をしている人は、きっといろんなものが見えていると思う。

 

四つ葉のクローバー郵便にオーダーが入ったので、探しに行った。クローバーって実はいろんなカタチが稀にあることを知った。葉のカタチは、まるみを帯びているのが多い。けれど、ハートのもあるし、ボンキュッみたいなのもある。あー、楽しい。今一番楽しいのはコレだ。四つ葉は5つ見つかった!※ホントに見つけられる。誰でも。

 

いつまででも探せるけれど、買い物をしなくてはいけない。今晩は焼き鳥。鶏肉とネギをスーパーで買って帰った。

 

・・・

 

「甲羅干ししてきたよー。

 四つ葉のクローバー、

 いくつ見つけたと思う?」と私。

「5つ?」と夫。

「おー、よくわかったね」と私。

「ヒマだねえ」と夫。

 

忙しい忙しいと言うのは、ダサいらしい。あるライターさんが言ってて、それ以来、忙しいなと言わないようにしている。というよりも、私、忙しくない。やることをさっさとやらないから、バタバタするだけ。

 

手作り焼き鳥はおいしかった。串に刺す手間以外は、どうってことないことを知った。

 

四つ葉のクローバー郵便、

書くのがとても楽しみだ。

 

そんな日だった。パラパラ書きました。

 

甲羅干ししたら、とても良い日に変わった。

 

夫よ、やっぱり、ありがとう。

 

そして、アクセスして下さる方、

ありがとうございます。

広告を非表示にする

実直に

 

真面目に暮らしたい。

 

***

 

サボテンの花は「1日でおじぎする」って言ってたな。あのおじさん。24時間しか咲かないらしい。
f:id:morina35:20180518135803j:image

おばさんがバラの花をたくさんくれた。これが、本当に美しい。バラの香りがする。
f:id:morina35:20180518140130j:image

ヘビイチゴはちゃんと実っていて、ヘビイチゴの花はやはり輝いていた。
f:id:morina35:20180518140217j:image
f:id:morina35:20180518140303j:image

どの植物も今できること、やるべきことをやっている。自分でこのタイミングだな、と判断して。判断は言い過ぎかな。分かっているんだね。

 

私はどうなんですか。

 

今の私だからできることがある。お願いされていることもある。よく知っている方に、相談されていることもある。やらなければならないこともある。子どもとの時間も、家のことも、...欲張りだな。欲張りだけど、こう、いろいろごっちゃ混ぜに感じてしまうことがある。ごっちゃ混ぜなのに、

さっき手を広げようとしたな、私め。

 

一つ一つやろう。それしかないな。

私にとって「歯をくいしばる」ことは、

ここからなのだろうか。

 

「実直に、働いたら」

と言う。私のことをよく見ている人が。

意味は、誠実で正直なことだそうだ。

なんていい意味なんだ。

 

暮らしを整える、ってけっこうパワーがいる。私は。だけど、それができないと、新しいものも受け入れられない。苦しい。

 

何とかしたくて、婦人の友社の『かぞくのじかん』を年間定期購読することにした。モニターの募集もしていたから、応募した。苦しくなる、暮らしをなんとかしたい、と書いた。

 

真面目に読もう。

雑誌の上のコピーがいい。

力をくれるんだよなあ。すごいなあ。
f:id:morina35:20180518140941j:image

 

***

 

きれいなおねえさんは好きですか?

というコピーがあったけど、そんな感じで、

ちょっと泣いてもいいですか?

というコピーがあったらな、と思う。ちょっと泣きたい時、これは女だからではなく、属性無視で、人には誰だってあると思うから。こっそり泣こう。

 

今、力をもらっている本は、

松浦弥太郎さんの

『泣きなくなったあなたへ』です。

 

***

 

娘は寝たが、息子が帰ってくるぞ!

 

スイッチオン!

広告を非表示にする

信じるも信じないも

私という人を、1人の人として見てくれる人がいる。あなたならできる、と。ちょっと揺らぎそうになった時に、ものすごく力をくれる。しかも励ますわけではなくて、目だけで、表情だけで。たった一言で。

 

人って、自分のことを信じてくれる人がいることが、もしかして一番嬉しいことなのではないだろうか。あなたならできる、と信じてくれる人がいることは、その人を強くする。やっぱり、自分で自分のことを信じよう、と思わせてくれる。そうゆう人と出会えるって、なんて素晴らしいのだろう。

 

その関係に辿り着くまでは、やはり会ったり、お話したりすることが必要なんだけど。

 

あ、でも、なんだこの人?と思われることも悪くないな、と思う。ホントにアナタできんの?と思われること。

 

なぜか。それは「クヤジー!」と思うから。落ち込むのではなく「あー、もう悔しいわ!」と思わせてくれる。そうゆう意味で多大な力をくれる。これもありがたいなあ。

 

だからさ、いろんな人がいていいんだな、と今書いていて思いました。

 

☆☆☆

 

「自分で自分のことを信じないで、

 誰が信じるの?」

と親友は二十歳のころ、言っていた。

そういえば。ここはもう揺るがすまい。

そう決意したい。

自分はどう思うのか、どうしたいのか、

自分の意見を持つということ、

意識しよう。でないと、悔しいわ。

 

★★★

 

洗面所の踏み台に座り、頭の中を書く。

いい加減、洗濯干そう。

 

干したら、このコーヒーを飲もう!


f:id:morina35:20180518091806j:image

がんばれ、かあちゃん

感情の激流下り

幸せだった。

 

「このカバン、じゃまー!」

電車の1両目にて。運転するところを見たい息子が叫ぶ。叫ばないでー、と思ったけれど若い運転手さんは振り返って、ニカっと笑ってくれた。カバンをどかしてくれた。たったひと駅の電車の時間。90キロ出ていることを知る。あのガガガというレバーひとつで、スピードが出て、ちゃんと止まる。すごいなあ。

 

電車から降りて、息子と私はお礼を言った。若い運転手さんは私たちを見て、頭を下げてくれた。

 

降りると、いつも最後の車両が通過するまで、手をふる。車掌さんに手をふる。大体手をふりかえしてくれる。これが、本当に嬉しい。多分、私が一番嬉しい。だから、忘れていると、つい言ってしまう。「ほら、車掌さんに手をふらなくていいの?」「車掌さんに見えるようにふらないと、分かんないよ」とか(そこまで言うなら、私が手をふるか)。今日の車掌さんも手をふってくれた。

 

さあ、家に帰ろう、と駅を出た。

今日は蒸し暑い。

 

・・・

 

悲しくなった。

 

エレベーターの前に、しゃがむ大人たちがいた。タバコを吸いながら、飲み物を飲んでいた。しゃべっていた。お酒だったのだろうか。普段、そこでそんな風にしている人がいないから、息子は気になったのか、近くまで行ってしまった。息子の視線を感じた1人の大人は「見られてる、ほら見られてる、行こ」と笑いながら言った。もう1人の大人はめんどくさそうに立ち上がった。そして息子に言い放った。「なんなんだよっ!」と怒鳴りつけた。女の人だった。タバコを投げ捨てて行った。それは何本もあった。

 

息子は、それをただじっと聞いていた。エレベーターに乗り込んだ大人たちを見て、エレベーターの歯車をじっと見ていた。「ほら、行くよ」と息子に声をかけたら、息子はスキップしながらコンビニに入っていった!その切り換えはなんなんですか。私は震えるほど怖くて、あの大人を疑ったというのに。

キミは怖くなかったの?

 

幸せだったことがいっぱいあったのに、

怒鳴り声を聞いたら、

しゅんしゅんしゅんしゅん...

私の心がしぼんでいく。

 

幸せだったんだよ。

なのに、最後に聞いた声があれだと、

悲しい。

 

・・・

 

あ、ちょっと待てよ。最後に聞いた声は、時々会う、犬の散歩の人だったかな。メスのかわいいフレンチブルドック。「この子ね、巨乳なの」と飼い主さんが言っていて、笑った。

 

そうだそうだ、これが最後だ。

良かった、あの飼い主さんと

巨乳のフレンチブルドックに会えて。

 

・・・

 

頭の中が興奮気味で寝付けない。

けれど、横になろう。

寝ると大抵のことは、都合よく忘れる。

 

今日も一日、おつかれさん。

明日は金曜日だ。

明日が、どうか、いい日になりますように。

いい日にしよう。

広告を非表示にする

おせっかいオババ

用事があって、久しぶりに、とある場所に行った。子どもがたくさんいる場所。

 

言うことを聞かない子どもに、お母さんが、ぶち切れていた。それは、本格的にぶち切れていて、まわりにいた親子はさーっと引いていった。それは、まわりが冷たいわけではなく、そのお母さんの気持ちが分かるから、余計なお世話をしないために、だ。私もそうしよう、と思った。だけど、娘がそこから離れない。そばに行ってしまう。困ったなあ。

 

「嫌な気持ちにさせてごめんなさい」とそのお母さんは私たちに言った。苛立ちを隠して、笑顔で話してくれた。私はそんなお母さんを見て、泣きそうになった。なぜか震えてしまった声で「そんなことないですよ。大丈夫ですよ。大丈夫。一生懸命がんばってるよ」と言った。変な目線だよな、と思いながら「うちもそうだったから。うちは今、小1の男の子がいて」、そう言いながら、私は涙が出てきた。そのお母さんも「初対面なのにすみません」と言いながら、泣きだした。そのお母さんの背中を私はさすりながら、一緒に泣いた。私が泣いたから、そのお母さんは思いがけず泣いたのかもしれない。子どもはきょとんとしていた。

 

ものすごく、余裕がなくなる時がある。子どものことは、大切と分かっていながら、言うことを聞いてくれない時(こちらの気持ちを分かってくれない時)とても辛くなる。うーん、聞いてくれないというか、、お互い聞いてないのだろうね。

 

でも、どうか、街中で、怒っているお母さんを見ても、お母さんを責めないでほしい。。と思ってしまう。。お母さんは、誰かに気持ちを分かってもらえると、絶対に優しくなれる。いち早く、自分を取り戻せる、と私は思うのです。

 

あのお母さん、今どんな気持ちだろう。

大丈夫かな。

 

余計なお世話でしかなかったら、

本当にごめんなさい。

おせっかいオババです。

 

きっと、覚えていてほしくないだろうな。

 

また会ってとしても、

知らないふりするから、

安心してください。

 

・・・

 

さあ、お母さんズのみなさま、

夕方の部、がんばりましょう!!

広告を非表示にする