Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

三歩進んで振り返る犬

明けましておめでとうございます。

元旦、三歩進んでは振り返って、

飼い主の顔を見る犬を見ました。

この動きを三回は見ました。

信号待ちのクルマの中から。

2018年「感動始め」です。

 

私は犬が大の苦手でした。

小学生の時、友達が犬に追いかけられて、

飛びつかれたのを見てしまったからです。

そこから犬は恐怖になりました。

 

従兄弟が飼っていたクロという

メスの犬は、とても穏やかで

唯一、好きになった犬でした。

翌年の夏休み、遊びに行ったら、

もう天国に行ったと聞きました。

とても残念でした。

 

あれから20年以上経過。

この町に越してから、犬が可愛いなあ、

と思うようになりました。

フレンチブルドック率が高いこの町。

人気なんですね。あのくちゃっとした顔、

なぜか見つめたくなります。

ご近所でフレンチブルドックを飼われて

いるおじさんとは、だいぶ顔なじみに

なりました。歩きたがらず、べたーっと

している時、私が声をかけると、

動き出します。一緒に歩きたがります。

なんだか友達になれた気分です。

名前はひまわりちゃんというそうで。

ひまわりちゃんとおじさんに会えると、

とても嬉しいです。

 

犬ともう少し仲良くなりたいです。

犬を通して、この町の人とも

おしゃべりさせてもらいたいです。

 

 ◇

2018年、より良い時を過ごせますように。

どうぞよろしくお願いします。

理由のない「好き」

息子は最近、私のことをなぜか

「大好き」と連発する。

湯船に浸かりながら、きいてみた。

 

「お母さんのどんなところが好きなの?」

 

「うーん、理由は何もないよ」

 

「好き」には理由がある、と

思っていたけれど、理由がないなんて。

それって、どんな誉め言葉より

すごいことだな、と、ジーンとしました。

 

お風呂からあがって、少し、涙が出ました。

 

自慢したいんじゃないんです。

誰かが誰かを想う気持ち。

理由なんて特になく想う気持ち。

これは、なんてすごい気持ちなんだろう。

言葉にならない気持ち。

 

うまく書けないことが悔しいけれど、

今年の最後はこのことを書くんだ、

とちょっと前から決めていました。

 

人の気持ちを大事にしたいです。

そんな文章が書きたいんです!

 

2018年は、もっと書きたい。

自分のことばかりだったから、

もっと読もう。読ませてもらおう。

 

2017年、読んでくれた方に、

心から感謝します。


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たった「1」でも

目に見えるかたちでの反応が、

たった1つの「いいね」であったり、

アクセス「1」であったとしても!

0でないことに、救われます。

 

スタートはそこから。

大勢に憧れたって、まずは「1」から。

大事なことだと思う。きっと。

 

ある方に、年内100記事書きます、

と言ったので、書きたいことを、

思いつくままに書きました。

ターゲット(想定する読者)を決める

ことが大事だと、分かっていたけれど、

『それ、誰?』と思いながら、

ただひたすらに書きました。

結局、自分のためだったんだな、と

思います。

 

書けば書くほど、ぽろぽろと、

気づいていく。書くことはおもしろい。

ブログやめないで良かった。

 

やりたいことは、苦にならないな。

そうゆうものがあるって、

なんて幸せなんだ!

 

自分のためから

少しは人のために書きたいなあ、

と思っています。

 

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比べるのはいつも「自分」

縄跳びが一回も跳べなかった息子が、

10回も跳べるようになりました。

※年長です。もしかしたら、

『え、それだけ?』な回数です。

 ◇

一人二人と、補助輪が外れていくのを見て、

うちの子は大丈夫だろうか、

と思ったものです。

「ねー、まだ補助輪なの?

 おれ、年少から補助輪なしだよ」

という声も気にせず、

「まだ補助輪なんですね」

という大人の声も気にせず。

ガラガラガラと補助輪の音を響かせて、

楽しそうに自転車に乗る息子。

 

仲良しの女の子が、

補助輪なしになった時に、

「ぼくも外してみる!」

と(やっと)スイッチが入りました。

でも、フラフラで、すぐに

「やっぱり補助輪つけて」。

しばらく(二週間くらい)たって、

「お母さん、補助輪外す!」。

 

外してみたら、ビックリ。すぐに

乗れました。ストライダーという

ペダルなしの自転車に乗っていた

わけでもありません。時々、お友達に

貸してもらってはいたかな。

今年の夏の出来事でした。特に、私は

教えることも、自転車を押さえることも

ありませんでした。

 

教えた方がいいんだろうか、

そろそろ補助輪外したら?と言おうか、

周りから言われることも気になる、

と、気にしまくっていたのは私。

こんなことは、息子のやる気に火を

点けることにはならないんだな、と。

 ◇

はちゃめちゃな跳び方で、死に物狂い

にも見える息子の全力10回跳び。

練習するうちに、また自分で気づいていく

のでしょう。息子の欲しいサポートは

してあげたい。余計なサポートは

したくない。自分で、気づく機会を

奪うことになると思うから。

 

「比べるのは、自分。

 さっきまでの自分。

 いつだって、人、じゃなくて自分。」

 

息子にそう言おう、と思ったけれど、

この言葉が必要なのは、息子ではなく、

私自身だと布団に入って気づきました。

 

人と比べても、全然意味がない、

って改めて気づいたのは最近のことだし。

 

頑張りたいなら、自分に負けるな!

がんばれ、自分。 

 

「かもめ食堂」のサチエさん

この前、朝からいい1日でした。

やりたいと思ったことが、

意外にもスムーズにできたからです。

 

サチエさんが頭に浮かぶ日があって、

この前はまさにそんな日でした。

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サチエさんとは、映画「かもめ食堂

の主人公。※オールフィンランドロケ!

サチエさんの髪型はお団子です。

 

私、髪は伸びたら、すぐにバッサリ切る派

なんですが、今だいぶ伸びきっています。

伸びて、結べるようになるとサチエさんの

髪型が頭に浮かびます。それでこの前

「サチエすたいる」にしました。

 親友が「私の結び目の高さは

モチベーションの高さ!」と言って

いたことを思い出しながら、

えいっ!と結びました。

「こぎん刺し」の飾りがついたゴムを

最近買ったので、それをつけて。

気持ちがシャキッとします。

 

 

サチエさんがしていそうなことを

想像します。

 

1、顔をあらって

2、すぐに着替えて

3、髪を整える

※あくまで想像

 

私はサチエさん!

と思うと、テキパキします。

 

サチエさんを演じるのは小林聡美さん。

小林聡美さんに似てる、

と言ってくれた友人が、

そういえばいました。

 

かもめ食堂

元気が、私は出ます。

 

自分を信じ、周りを信じ、言い訳をせず、

自分がやりたいことを見つめ、

揺るぎない思いを心に灯し続けて、

暮らしているサチエさん。

おいしいご飯を日々作り続けながら。

 

サチエさんはいないけど、

どこかにいるような気がいつもします。

大切な大好きな映画です。

 

悲しいことがあった時に、

シネスイッチ銀座で1人で見た映画です。

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町の頼りになる人

夕飯を作る気力がないとき、

頼りにしている人がいます。

 

近所のお肉屋さんと天ぷら屋さん。

今日は気力30%でしたので、

お肉屋さんの唐揚げに決めました。

100グラム110円。

 

電話して注文し、揚がるのが待つ間、

具だくさん味噌汁を作り、

キャベツを千切り。

 

ストールをはおって、お店までダッシュ。

冷たい風のゴーという音を、

久しぶりに聞きました。

 

お店に入ったら、

「はい、唐揚げね」っておばさん。

『早いっ!』って思ったら、

私みたいな人がもう1人。

 

「今晩のおかず、唐揚げなんですね。

 うちもです。」と言いたかった!

と思ったら、お友達らしき人がお店に

入ってきて、「うちも唐揚げー」

と言ってました。

 

お店のおじさんとおばさん、

朝から夜まで一生懸命働いています。

 

お店を出るときに、

「いつも、どうも」って言ったら、

おじさんが私の目をちゃんと見て、

「ありがとやす」って言ったよ。

この時の笑顔がたまらなく良くて、

いつかカメラにおさめたい、

と本気で思っています。

 

次から次に来るお客さん。

この町に頼りにされているお肉屋さん。

 

唐揚げは少し甘めの味がします。

お肉屋さんオリジナルの唐揚げ。

 

おじさん、おばさん、

いつもありがとう!!

 

お店に入るとき、

カラカラカラって音のするガラスの

窓のような引き戸で、この音が私は、

とても好きです。

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こどもスマホ

昨年の10月からスマホになりました。

ちょっと珍しい方だと思います。

 

夫はもう少し早くスマホになっていて、

ずーっとスマホを見ている姿に

なんでなんだろ、って思ってました。

思ってたけど、なるほどです。

ちょっとだけ見るつもりが、、

 

最近、こどもに

「なんでおかあさんは、ぼくのはなしを

 いつもきいてないの!」

と怒られてしまいました。

スマホをしながら「え?なに?」

と繰り返したためです。

 

昨日、お風呂にいっしょに入って、

こどもの体をタオルでふきながら、

反省しました。それで、

「あなたたちをスマホにする!」と言って、

おへその電源を押したり、

鼻を押したり、

ぴゅーぴゅーと指で顔をなぞったり、

そんなことをしてみました。

笑ってました。

 

もっと、こどもの顔を見なくちゃ。

 

スマホとかそうゆうのって、

賢すぎて、こっちが賢くないと、

簡単に乗っ取られるなあ、と思います。

乗っ取られると便利なのかなんなのか、

分からなくなります。

 

来年はもう少し、賢く使いたいと思います。

「こどもスマホ」でも遊ぼうと思います。

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