Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

フリージア

黄色くて、香りの良い花。

おばあちゃんが好きだった花。

今、玄関に飾っている。

 

●△□

 

人が来るタイミングで、花を買う。

せめて、少しでも、すてきな暮らしを

しているかのように見せるために(!)。

いやだねー、見栄っぱりだねー。

でも、人ってそんなもんじゃないか。

人のためでもあるけど、

 

自分のためでも大いにある。

 

●▲□

 

玄関とトイレに飾っている。

今回は来る予定だった人の

イメージをして買ったみた。

 

黄色のフリージアとピンクのガーベラは、

確かスペインの水が入っていた、

ブルーのペットボトルに入れている。

これ、とってもいい。

万が一、落としても割れないから、

小さい子どもがいるお家には

とてもオススメしたい。

食べると気持ちが落ち着く、あの

ベーグル屋さんでずいぶん前に買った。 
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オレンジのガーベラは「飛騨」と赤く

書かれた、牛乳瓶に入れている。
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玄関に行くたびに、ふわっと香って、

トイレに行くたび、いいいい、と私は思う。

 

●▲■

 

「あの黄色い花、いい匂いなんだよ。

 名前、なんだっけね、そうそう、

 フリージャ、フリージャ」

 

おばあちゃんが台所で母に言ってた。

 

「フリージア」を見ると、母と私は、

おばあちゃんのことを思い出す。

 

好きな花。

いつまでも好きな花。

 

○△□

 

インフルエンザ五日目。

息子の熱が下がらない。

飲み物のオーダーが細かすぎる。

きっともう少しで良くなる。

娘はインフルエンザでも元気で、

同じインフルエンザBでも、

こんなに違うものなんだね。

 

しゃきっとしない。私が。

 

こんな気分の時こそ、花に救われる。

 

元気出すぞ!

元気出しましょう。


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「生」はじまりとおわり

なくなってしまうことがいやだ。

たとえば、
あのお店は、あの病院は、

10年後やっているかな?
ー 難しいんじゃない。
5年後だったらやってるかな?
ー うーん、微妙だね。
3年後だったらやってるよね?
ー 大丈夫でしょ。

いちいち、確認したくなる。
夫に時々、聞いてしまう。
大丈夫という答えを聞きたくて。

ここで何年になるんですか?
この前、お花屋さんと
せとものやさんに聞いた。
「50年。51年だね」

50年前、この地は、この商店街は、
どんな風景だったのだろう。

せとものやのおじさんは、
測ろうとしていた血圧計を外しながら、
私に教えてくれた。

ここが田んぼだらけで、雨が降ると、
下駄が泥だらけになって、
それを駅前の(どこかに)預けて、
電車にみんな乗るということを。

あと何年やろう、とか考えるのだろうか。

おわりがきてしまう。
時間がない、そんなことばかり
この頃、感じてしまう。

でも、そこからの想いで、
仮に取材したら、どう思うだろう。
どう感じてしまうだろう。

さみしすぎやしないか。

そうじゃないはずで。
はじまりがあっておわりはあるのだけど、
おわり、だけではないはずで。
出会いと別れのような。
希望がそこにあると信じたくて。

それで、先の不安にとらわれる
のではなくて、やっぱり今が大事で。

私は今、まだまだ生きていられる、
と思っているけれど、
それだって、ほんとは誰も分からない。

人は生まれたら、いつかは死ぬ。

生きる、ということを
考えることにつながってきた。

考えて考えて、芯を見つけたい。

この町が好きな理由を。
私が「生きる」ということを。

まだまだ浅い。
けれど、
考えるって、なんて面白いんだろ!

コーヒーと駄菓子家研究家

熱いコーヒーが好きだ。

 

熱いうちに飲みたいのに、

考え事をしているうちに、

あっという間に冷める。

 

コーヒーを日に何度も

飲んでしまう日がある。

どうしようもない気分の時に、

活を入れたくて。

でも、そうやって飲むコーヒーは、

正直、あんまりおいしくない。

 

コーヒーもそんなに

求められたら、疲れるわ。

 

コーヒー飲みすぎたらダメなんだって。

あの子が教えてくれたのにな。

 

▼△▼

 

気が滅入る。

私の体調のせいが大きい。

息子の体調のせいもある。

子どもたち、イライラしてごめん。

 

これから来るかもしれない、

家族へのインフル二波、三波のことを

ちょっと考えたくないけど、

考えてみたり。

 

娘よ、どうかうつらないでくれ、

と思うけど、あんなに近くに寄ってたら、

どうしたって、、

 

 ▼△▼

 

と頭が嫌になってきているわけです。

そんなこと、読ませてどうするんですか!

とも思うのですが、こんな日ありますよね。

 

気分転換の方法、100人くらいに

街頭インタビューしたいくらいです。

駅前でやってくるか。

夫が帰ってきたら、図書館に行くこと

だけは決めています!

リクエストの本が届いているから。

全て駄菓子に関する本です。

私、駄菓子家研究家になろうかと

思い始めまして。と書いていたら、

ちょっと自分に救われてきました。

 

少し、外の空気を吸えば、

気分が変わるはず。

 

今、どうしてもコーヒーを飲みたい。

この一杯、おいしいといいな。

考えごとしないで、熱いうちに飲む。

 

夫よ、早く帰ってこーーーい。

 

救急隊

息子は5回も、救急車に乗っている。

 

熱が出るとけいれんする「熱性けいれん」。

これ、経験したことのある人には分かって

もらえると思うけど、見た目がおそろしい。

初めて見たとき、このまま死んでしまう

のではないか、と思うほど震えた。

目に意識がなく、手足がバタバタけいれん

する。しばらくすれば(五分もしない

うちに)その恐ろしい症状はおさまるの

だけど。それから、三回経験。

全く、慣れることがなかった。

 

一度目の救急車は、気が動転するから、

よくあることなのだそうだ。

でも、私は残り三回も呼んでしまった。

「唇の色が紫色であれば、それは呼んで

ください」という先生もいらっしゃった

から、間違ったことはしていないのだけど。

救急隊、医師、みなさんに申し訳ない、

という思いがいつもある。熱性けいれんは

軽症だから。

 

今日、息子は、足が痛いと泣き叫んだ。

もう動けない、歩けない、と。普通に

病院に連れて行こうと思っていたのに。

二時間以上、泣き叫ぶ。足がだらんと

している。私が手を触れただけで、

痛いのだそうだ。

 

救急相談に電話した。24時間かけられる

ようになって良かった。あまりに歩けない

のであれば、救急車を呼んでください。

と言われた。夫に相談しながら、

悩んだが、結果呼んだ。

 

救急隊の方は、いつだって、親切だ。

ベテランの方と若い二人の方の、

三人体制の救急隊。ベテランの方がいつも

優しすぎるほど優しい。

不安を和らげてくれる。

 

息子は若い方に担がれ、

娘はベテランの方と手をつなぎ、

救急車に乗った。

息子はほっとしたのか、もう泣き叫ば

なくなった。伸ばせない、動かせない、

とあれほど言っていた足が搬送中に伸びた。

申し訳ない、申し訳ない、と思っていた

けれど、救急隊の方は、

「おかあさん、気にしない。大丈夫。

 病院でちゃんと診てもらいましょう」

と言ってくれた。

 

搬送先の先生に少し言われるかな、と

思ったけれど、先生はとても丁寧だった。

言葉のひとつひとつが優しい、若い女の

先生だった。これがインフルエンザから

きている痛み「以外」であるのかをちゃんと

調べていきましょう、と言ってくれた。

 

結局、インフルエンザから来る痛み、

でしかなかったのだけど。。

 

疲れた。

 

けれど、 思うのは、

一人では生きていけないんだ、と。

 

誰かの支えがあって、

誰かの助けがあって、

生きている。

そのことを忘れてはいけない。

 

プロ意識の高い、心まで救ってくれる

救急隊の方に出会う度に、感謝の念で

いっぱいになる。

 

ああ、これで最後にしたい!

 

救急車は、一分一秒をあらそう、

本当に必要な人に使ってほしい。

 

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お休み

今日は本当はあの子が

来てくれる日だった。あの子!

あの子のことを考えるだけで、元気が出る。

生きるパワーが、みなぎっている子。笑

なんて言ったら「えー」とか

言ってそうだけど。

私にとって、まさしくそんな子。

 

夢を、やりたいことを、語れる友達って、

いそうでいない。有り難い。

 

その子とは「ドリームキャッチャー

という名前のお茶を飲むつもりだった。

ルイボスティーにオレンジの香りがする。

ルイボスティー苦手じゃないといいな)

 

昨日、外出から帰ってきたら、

息子が珍しくコタツで寝ていた。

ほっぺが真っ赤で、あーこれはダメだ、

と思った。39度3分。

 

あの子に「ごめんね」って連絡して、

延期した。

 

息子の具合が悪くなるタイミング。

私の予定がたくさん入り出すと、

どうも崩れる気がする。

 

おかあさん、もうちょっと、

ペース落としたら?ってメッセージ?

 

インフルエンザかなあ。

 

いろんなものを見たり聞いたり

した1月だったから、ちょっと

自分に落とし込む時間にしよう。

 

あの子と話すことを整理しよう。

あの子が書いていること、

背筋を正して、読もう。

 

今週、私、お休みします。

今週、私、おこもりさんです。

 

息子の調子、ひどくなりませんように。

 

読んでくださったあなたも、

お身体に気をつけて。

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つらら


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つらら。

こんなの見たことない。

自分が住んでいる場所で。

 

手を伸ばしたら、簡単に取れた。

透明なんだね。

長くて、剣のよう。

 

不安なことがあったけれど、

話したら、どんどん和らいでいった。

 

分かったことは、

 

信じるということ。

 

不安にとらわれ過ぎていた。

 

世界は広い。

見るべきものはたくさんある。

頼りになる人も、ちゃんといる。

 

つらら。

手で持ち続けられない。

ぽたぽた溶けていく。

 

写真を撮りたいと思ったら、

落として4つくらいに割れた。

それを見て、

この感情に当てはまる言葉が

なんなのか、分からない、と思った。

「透明人間」が近いか。

 

つらら。

つらら、って響きがいいな。

つらら。

 

つららと不安。

不安とつらら。

 

手にした、つららは美しかった。

 

言いたいのは!

不安は、きっと乗り越えられる!

こんなことを思った深夜1時でした。

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雪と滑稽

北海道出身の知り合い。

旭川に住んだこともあるそうだ。

旭川といえば、雪!雪深い場所。

 

この関東の雪は

「11月くらいの感じだね」

「向こうじゃ、2メートル積もるから」

だそうだ。

 

「子どもと買い物に行くときは、

 そりに乗せて、引っ張っていくんだ」

 

そんな、光景が当たり前の場所がある

なんて。その人は、雪かきはしない。

「そのままの方が溶けるから」

 

「まあ、向こうは除雪とかちゃんと

 してるからね」

 

雪国出身の人から見たら、

滑稽なんだろうな、といつも思う。

なんだか、あわてふためいている感じが。

 

でもでも、

これは遊びなわけです。

雪かきという遊びで、

(雪かきしないと、実際滑るし)

雪が降ると、楽しいわけです。

(私はこっちだけど ↑ )

雪が降ると、困る人もいるわけです。

 

それで、さっき思ったのは、

 

雪国に住んでみたい。

いつも雪のある暮らしを体験してみたい。

本物のかまくらとか。

そりをひいて買い物に行くとか。

サンタさんだね。

あ、私はトナカイか。

 

知らない世界が

たくさんあることに改めて

気づく。

 

気づくということは、

とてもおもしろい。

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