Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

心、持ってかれました

駅前でお祭りがあった。

黄色い風船があちこちで揺れてる。
パチンコ屋さんが配る風船。
着ぐるみはだいぶくたびれていたけど、
子ども達は嬉しそうだった。

息子に手渡された風船は、
するするっと飛んでいった。

勢いよく、
あっという間に。

「あの風船、どうなるの?」

私、なんて答えたんだっけなあ。

最近、若くして亡くなった
ミュージシャンのことを知った。
音楽を聴いて「酔いしれる」感覚は
あったけど、今回は
「心、持ってかれました」。

ずーっとその人の歌声とか、
姿とか、ピアノの音とか、
何度も何度も流れる。

どうして今いないんだろう。

青空に飛んでいく黄色い風船、
すごく楽しそう。
見ていて、
哀しいとも残念とも思わなかった。

自由!

その人は、
「今」をちゃんと生きてた感じがする。

「生きてる」って、
ただそれだけで希望なんだと知った。

私が今語ったら薄っぺらなんだけど。


今はいないけど、
出会えたことは
本当に良かった!
このことは言えるから、
その人の名前を私のブログに
書かせてもらいます。

不可思議/wonderboy

心からありがとう。

これからもよろしく!


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