Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

散歩

朝、起きて、
『あー、今日は上手く行くな』
って思う日と、
『んー、今ひとつ!』
って思う日がある。

今日は「今ひとつ!感」満載の日で。
なんだか妙に焦って、
心がダメだダメだ、、、

我が家のリビングは、午前中、
光が入ってこない。特に冬場は。
それは余計に自分の気持ちを
トーンダウンさせていきます。

もうこんな日は散歩しかない。

何でも自分でやりたい2歳ちゃんと
一緒にお散歩してきました。

「ベビーカー?そんなの私が
 乗ると思ってんの?お母さん。
 私が押しますから。」

とばかりに、
押してみたり、止まってみたり。
ベビーカーのベルトを、
しめて、外して、しめて、外して、
もう好きにやってくれい。

見上げると、ベランダに
干されている布団たち。
冬場は特に、この光景が好きです。
今晩、この家の人は、お日さまの温かさを
感じながら眠りにつくんだろうなあ、
と想像するだけで、心があったまります。
布団干してくれば良かった。

小さな子どもが好きな
人生の大先輩たちが、
次々に声をかけてくれてる。
(こちらの質問には、まともに返して
もらったことなんてないけれど。
というより、はっきり言って聞いてない。
いいんだけどね。)

70歳の先輩が
「お母さん、自分のことも大事に
 するんだよ」って言ってくれました。
先輩も風邪ひかないでお元気で。

幼稚園のママさんにもばったり会って、
総勢6人の方と挨拶したり
おしゃべりしたり。
プラス猫十匹くらい。
やっぱり散歩はとても良い。

写真はちょっと前に散歩したときに
出会ったカマキリ。カマキリって会えると
おおーっ!って思う。
通り過ぎた時、顔がぐるんって回ったし。
私のこと振り返って見たよ、絶対。
f:id:morina35:20171127140033j:plainf:id:morina35:20171127140101j:plain
散歩する度に思う。
今まで住んでいる場所に
愛着なんて感じたことなかったのに。
縁もゆかりもないこの場所が
私はどんどん好きになっている。
だから、この地域のために、何かしたい。