Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

いつでも、と言う人

「いつでも、連絡して」

とお世話になった助産師さんが言う。

娘が2歳を過ぎた今になっても、

立ち話した最後に必ず、

愚痴でもいいから、いつでも聞くから、

と言ってくれる。

 

 

初めて、

このママなら、心開いて話せるな、

と思った友だちがいる。その子も言う。

「いつでも遊びにおいでよ。

 なんなら夕飯食べてく?」

 

私が熱中症になったとき、夫は出張で。

その時もその子が側にいてくれて、

私が病院に行ってる間、

子どもたちを見ていてくれた。

お風呂に入れて、夕飯まで食べさせて。

旦那さんが、ドライヤーで

子どもたちの髪の毛を丁寧に

乾かしてくれていた。

その子も旦那さんも家族がみんな

あたたかい。やさしい。

 

 

今年、閉店してしまった

私の大好きだったカフェの店主も

「いつでも、子どもの手をひいて

 ゆっくりしに来てほしい」

とブログに書いてあった。

イライラしてしまった時に、

あ~、あのカフェがある、あそこに

行けばいい、と思うだけで気持ちが

楽になった。ロシアの家庭料理。

マトリョーシカとかお皿とか、

壁一面のこだわりの本とか。

本当に居心地が良かった。

 

そういえば今年知り合った

あの友だちも「いつでも」と言ってくれる。

「あなただから、いつでもなんだからね、

前通ったらピンポンして。

お茶いれるから。」と言ってくれる。

 

「いつでも」ってすごいよ。

そう言える人って。

 

私もそう言える人になりたい。

誰でも、ではないけれど、

大事な人にいつでもどうぞ、

と言いたい。