おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

35歳、ありがとう

「何歳?」と聞かれて、

「私何歳だったっけ??」

と思っていた30代前半。

35歳になる目前に、

「なんか、まずい」と思い始め、

「このままでいいのか?!」と

強烈に思いました。

 

十年ぶりにマラソン大会に参加し、

疾走して、高校生を追い抜いてみたり

(もうパワーをどこに向けたらいいのか

分からなかったのです)。

家族に遠慮しないで、会いたい人に会い、

行ってみたいところに行ってみました。

 

幼稚園の役員とか理事とかサークルとか、

おもしろそう!と思ったものは、

やってみました。分かったことは、

どれも確実に勉強になる、ということ。

 

自分の年齢を意識して過ごした

35歳はすごくおもしろかった。

 

でも、

「両手にかかえきれないもの」を

今、持っている気がしています。

なんでも持ちたくて、

でも、やっぱり

「今」自分の手で持てる量がある。

そのことに気づきました。

 

「今」だからできることがあって、

5年後、10年後、と年齢の軸で見たとき、

5年後にはできないことが

確実にあることに気づかされました。

 

それは、「思考の整理」で気づいたこと。

私の大好きなライフオーガナイザー

の方と2時間お話しして分かったこと。

 

茶色いホーローのケトル。

ガラスの美しいカップで飲む紅茶。

白くてやさしい光。

ぐーっと締め付けられていたものが、

ひとつひとつ、ゆるんでいくのが

分かりました。それは心地よい瞬間でした。

 

私の人生で、時々思い出す、

大切な時間になりそうです。

 

また「いつでも」おいで。

 

私の大好きな人たちは、

やっぱり「いつでも」と言ってくれる。

幸せだなあ。ありがとうございます。

 

35歳、ありがとう、さようなら!

 

明日から36歳です。

もう少し肩の力抜きつつ、

私らしく、進めますように。