おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

「からころ」の又吉さん

この前、ふたご座流星群が見られる、

とかで、ほんのちょっと夜空を眺めました。

オリオン座がとてもきれいでした

(オリオン座しか知らないのです★)。

星を眺めていると、自分がとても

小さく感じます。

 

自分から、この町、関東、日本、と

テレビで見たことのあるような、

ぐぐぐーっと、カメラが宇宙にまで

到達していくようなあの「映像」を

感じます。

 

 ☆★☆

 

私はフリーペーパーなど、あちこちに

置いてある冊子が好きで、持ち帰っては、

眺めています。今年見た中で、特に心に

残っているのが「からころ」に載っていた

又吉直樹さんのインタビュー記事です

(「からころ」は調剤薬局などに置いて

ある、ぞうのイラストが表紙の冊子です)。

 

プレッシャーや重圧を、どう捉えること

で乗り越えたのか、その答えが、

四行の言葉で書かれていました。

それが、とてもしっくり来ました。

 

なんのプレッシャーもない私だけど、

誰かが小さな期待をしてくれているなと

感じることがあります。それにすごく

応えたい、思います。それは当然で、

自然なことだけど、期待を意識し過ぎて、

自分として本当にしたかったことを

見失うことがあります。そうなると、

もうダメだなと思います。期待は期待で

あって、私は私。そうでないと私らしいもの

は生み出されない。又吉さんの四行は、

そこに気づかせてくれました。上がっていた

両肩が下がるような気持ちでした。

 

又吉さんのインタビュー記事のタイトル。

 

「月が奇跡的にデカイこと、

 みんな忘れてません?」

 

月を見る、ということについても

書かれていて、そこにも共感しました。

夜空を眺めるということは、

とてもいいな、と思います。

 

「ちっぽけな」自分であることを

思い出すと、どうでもいいこと何考えて

たんだろ、って思います。

何やら勇気が出ます。

 

たくさんの情報があふれる中で、

心に残る記事、有り難いです。