Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

力うどん

雪、どんどんぐちゃぐちゃになっていく。

 

おはよう

とあの人に言った。

おはよう

と返してくれた。

 

おはようございます

じゃなくて、少し良かった。

 

おもちゃを娘が使っていて、

すみません、かりちゃって

と言った。

 

目をみることなく、

あー、大丈夫です

とめんどくさそうな返事。

 

心が凍りついた。

 

彼らは、息子たちは

仲がいいのか悪いのか、

さっぱり分からない。

すれすれを行く。

ひやひやする。

もう、これは、見守るしかないな。

 

私にとって、私の人生にとって、

仲良くしなければ、いけない人ではない。

ないのだけれど、やっぱり、

かなしい。

 

この関係に慣れない。

苦しいことに慣れる、ということは

とても難しいと思う。ウソだと思う。

 

でも、いちいち傷つきたくない。

傷ついたと感じる私は、おかしい。

ぐちゃぐちゃしてきた。

 

さあ、とにかく!

温まろう。

こんな日は力うどんがいいかも。

お餅が入ったうどん。

 

「腹ごしらえして歩くのだ」

カモメ食堂のキャッチコピーだったかな。

 

腹ごしらえだ!