おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

変なメガネ

実は最近まで、

なんでも自分でやりたかった。

私がやった方がいいのができる、

と思っていた。なんて傲慢!

 

あるものを、ささっと作ってきた人がいた。

とても良かった。

選んだ言葉も、自然だった。

その人は、肩の力が抜けている。

 

自分の方がいいのが作れるなんて、

思ったことが、とても恥ずかしくなった。

 

ひとの力を信じた方がいい。

いろんな人が関わってやるものなら、

それぞれの力を信じて、任せて、

やった方がいいものができる。

 

自分ですべてやろうとすると、疲れる。

自分で自分を苦しめてるだけだ。

それで文句を言うなら、自業自得。

 

ひとの力を信じよう。

なんでも自分でやろうとするのは、

もう、やめた。

 

自分の変なこだわりに、まず気づいて、

それを手放すと、とても楽だ。

温泉につかっているような気分。

 

時々、頭に浮かんでは思うのだけど、

「誰のことも ばか にはできない」。

 

とても矛盾しているのだけど、

私には変な謙遜癖があって、

自分で自分のことを

ばか にするところがある。

自分でそうしているということは、

人に対してもそんな風に見てしまう、

ということだ。

変なメガネをかけ続けていた。

 

ええい、とそのメガネを

空に向かって投げつけたい気分です。