おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

百味ビーンズ

いや、もうこれは、

だめかもしれない、と思った。

 

「もうだめかも」とポロポロ涙が出た。

しばらくポロポロ。夫が帰ってきた。

「どうしたの?」

息子は見かねて、手紙をくれた。
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壁に貼る。

 

「100まいかいたら、げんきになれるかな」

「れんしゅうすれば、

 きっとできるようになるよ」

 

泣いてるところを見るのは、

きっとイヤだよね。だけど、私は

つらくなって、時々泣いてしまう。

三日前の話し。

 

 

うまい人が、うらやましくて、

うらめしくなってしまった。

うらめしくなって、どうする。

本当に人間は(私は)いやらしいね。

そこまで食べたくないお菓子を食べる。

私には残念ながら過食の気がある。

いいことないのになあ。

 

閉じこもりたく一瞬なりかけた。

友達が、外においでと言ってくれて、

とにかく行くことにした。

 

結論、外に行って、良かった。

うまい人は、わかるように教えてくれた。

できなかったけど、ありがたかった。

 

他のみんなも同じ気持ちであることが

分かった。みんな本当は苦しいけれど、

なんとかなるさ、という笑顔だった。

その笑顔に救われた。

強い。

深刻になりすぎないで、

自分を笑い飛ばして、笑顔でいられる、

って大人だなあ、と思った。

大人。

 

とじこもると、世界がどんどん

小さな小さなものになっていく。

自分の良さも分からなくなって、

自信がどんどん消えていく。

だから、閉じこもらない方がいいんだった。

そうだった。

 

 

 昨日、本屋で就職活動中の女の子を見た。

 

思い出すなあ。

 

 

そうだ、失敗は成功のもとだった。

 

いろんな感情を味わおう月間。

 

この前、子どもたちが変な味のグミを

手のひらに乗せてくれた。次から次に。

百味ビーンズ

 

味わおう。この感情を丸ごと。