Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

しあわせ

コタツで娘が寝てしまった。

 

夫と息子が電車のDVDを見ている。

 

夜は白菜がとろけた鍋を食べた。

餃子も入って、ウィンナーも入って、

薄切りのロース肉も入って、

長ネギとしめじとえのきも入って、

にんじんと、あともやしか。

豆腐は入れ忘れて、嘆いていた。

私はどっちでもよい。

白湯スープはとてもおいしかった。

夫は絶対に、私より料理がうまい。

何より早いし。おいしい。

9%のチューハイを飲んだ。

 

私はさっぱり覚えられないエイサーを

何度か踊った。少し分かりかけたような

気がしてきた。

エイサーを覚える必要がある。

二週間もない。けれど、そんなことも

どうでもよくなるほど、落ち着いてきた。

 

電車の音がいい。

 

DVDは、『鉄道 THE ラストラン』。

「最後のブルートレイン 寝台特急 北斗星」。

北斗星を、惜しむ声が時々聞こえてくる。

BGMに最適だ。

 

なんて、穏やかな時間。

 

しあわせはこれだ。私にとって。

日常にある、穏やかな時間。

 

家族という存在は、ありがたくて、

感謝しかない。と今思った。

 

この何でもない日の

この、しあわせを忘れずにいたい。

どんな時も、大事にしたいのは、

こうゆう時間なんだ。

 

ありがとう。

 

さあ、月曜からまた、がんばろう。

どうか、切羽詰まった時間も、

どうか、たのしめますように。