Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

面白い日

22時。

自転車をこいで帰った。

 

薬局は閉まってるし、

図書館のあかりも消えている。

公園も暗い。

夜だー。

 

友達と並んで、自転車をこいだ。

あーだ、こーだ、言いながら。

 

きっとこの夜は、

思い出す夜になる。

 

あの日、あの時、あの場所で。

仲間と、しゃべりにしゃべって、

ビール飲んで、角ハイボール飲んで、

ピーチジョンみたいな名前の、

何だっけな、カクテル?飲んで、

薄いから全然酔わなくて、

最後にウーロン茶飲んで、

ポテトとか唐揚げとか、串焼きとか、

じゃこ天とか、いろいろつまんでさ、

あっという間に時間になって、

 

自転車をこいで、帰った夜を。

忘れないな。

忘れられないな。

「なに?もうしみじみしちゃってるの?」

と友達。その通りで。

しみじみしながら、こいだ。

 

不安が不安をよんだけれど、

きっと、なんとかなるはず。

分からないことを考えても、

想像をふくらませすぎても、

本当のところは、分からない。

分からないことだらけ。

人のことは本当のことは分からない。

見えない。見えにくい。

思いやりはとても大切だけど、

私は、考えるのをやめてみる。

自分のことがおろそかだから。

 

ああ、飲み会なんて、

めったにない私にとって、

今日という日は、朝から晩まで、

面白い日だった。楽しかった。

 

そうゆう仲間がいることが嬉しかった。

いろんな感情を、共にできる仲間が

いることが、嬉しく、ありがたい。

 

変わらないように見える日々の中で、

たまにはこんな日があったっていい。

 

面白い日だった。