おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

居場所

居場所。

 

自分が、いてもいいと思える場所。

それが、いくつかあると、とても

「らくだ!」と思った。気づいた。

 

きっと「ご近所」だけでは

つぶれていた。

せまいせまい視野だっただろう。

ご近所というのは、私が全て

受け身でいた場合の世界のことで。

手軽で、意思に関わらず寄ってくる世界。

 

「居場所」というのは、

自分が飛び込んだ世界。

自分がやってみよう、やってみたい、

と思って、ちょっと勇気を出して、

行動した結果、得られた世界。

 

「大変だよー」って、聞いていたから、

躊躇する。したくなる。けれど、

一歩踏み出すと、意外と大丈夫で、

でも、やっぱり大変で、

でも!それを乗り越えると、

ものすごい仲間意識が芽生えたりして。

自分で一歩踏み出して、見つけた

居場所は心地よい。冒険みたい。

 

***

 

この前、ある「居場所」にいた。

片付けの勉強をする場所なんだけど。

 

私の親よりも上の年代の方たちと、

私と同じくらいの子連れママがいた。

ある意味凸凹なメンバーかもしれない。

 

講師のお話を聞いていたら、

涙が出てきた。「先生、泣けます!」と

言いながら、メガネを外して涙を拭いた。

 

「どうしたの?来ない間に何かあったの?」

と聞かれて、あーだこーだ、私が言ったら、

一緒にいた、上の年代の方がつぶやいた。

泣く私を見ながら。

 

「がんばっていたのねえ」

 

たった一言。小さな声。

だけど、とても心が安らいだ。

この場所は、この居場所は、

私にとって、とても大切な場所だと思った。

 

だから、私はこの居場所に、感謝して、

自分が、できることをやってみよう、

と思った。「お手伝い募集中」とのこと。

 

さらに、飛び込んでみようではないか!

 

「居場所」って、

自分で見つけられるんだね。