おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

おさるのジョージ

「ぼくがいちばんすきなジョージの

 おはなしみせてあげる」と息子が言う。

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 本当は寝る時間だけど、まあ、いいでしょう。明日は休みだし、私もジョージをゆっくり見たいと、いつも思っているから。せっかくだからじっくり見よう。息子はジョージがずっと好きだ。※「おさるのジョージEテレで土曜の朝にやっています。

ジョージは困難なことがおきると、自分の頭で考える。どうすればいいか、一生懸命考える。失敗もする。はちゃめちゃにもなる。だけど、めげない。なぜめげないか。それは「きいろい帽子のおじさん」がいるからだと思う。

ジョージと暮らす「きいろい帽子のおじさん」は、ジョージが傷つくようなことは言わない。自分が言われて嫌なことは絶対に。もうっ!と思った時は

ジョージーーーィッ!」

と叫ぶくらいで、「はあ、まあいいか、たいしたことではない」となる。...実際、大したことではないのだ。部屋がぐちゃぐちゃになるとかさ。。誰かに意地悪をしたり、傷つけることをジョージはしていないもの。きいろい帽子のおじさんは、子育て世代の憧れだと私は思う。

アニメにありがちな悪役は出てこない。暮らしで遭遇する不思議だったり、町の人だったり、ジョージのまわりで起きる普通のことが描かれている。この結末は、うまくいきすぎ、と思うこともあるけれど、それもよし。あ、風邪ひいた時のお話、ウィルスか細菌の奴らは悪者か?

おさるのまわりにいる人たちは、いい人ばかり。こわそうな人もいるけれど、そう見えるだけで、性格が悪すぎる人は、たしか見ている限り、出てこない。とてもいいな、と思う。本当はそうなんじゃないか、って思うから。信じあえる関係。

そして、私が今一番いいな、と思うこと。都会のマンションで暮らしているけれど、休みの日には、田舎の家に行く。おそらく別荘。それがたまらなく、うらやましい。都会には都会の良さがある。けれど、田舎の広い空とか、木々とか、やっぱり都会で感じる窮屈さから田舎は解き放たれる。きいろい帽子のおじさんの暮らしはいいなあ、と思う。おさるは幸せだ。

私が住んでいる場所は、都会ではない。ちょっと歩けば空き地があちこちにあるから、田舎だ。空も広い。すっごい田舎ではないけれど、散歩すると気分がいいから、私にとって、ちょうど良い場所なのでしょう。それでも田舎に行きたいと思う。今いる場所ではない静かなところに。

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息子の好きな話しは、欲しいものをとりかえっこ(物々交換)していく話しだった。ジョージが一生懸命、頭を使って。ハラハラしながら最後は良かったねえ。ジョージが欲しかったものは、キィーキィー言うカートだった。

 

今、息子が欲しいものは、台車だそうだ。なんで?って聞いたら、ジョージが台車でクルマを作っていたからとのこと。にやにや嬉しそうに言う。息子にとって、ジョージは友だちなんだね。

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さてさてさて!今日は散歩しよう!娘が飽き飽きしている。ごめんごめん、と毎日思う。いつまでもスマホなんて見てないで、スマホしまっておこう。時計もしないで、出かけようではないか!空がなんて青いんだ!