おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

女の子

ねえ、まま、くも がいない

おーい、くもーっ!

 

もうすぐ3歳になる女の子が

空に向かってさけんでいる。

そうか、今日は雲のない、

きれいな青空なのか。

 

くもーっ、バイバーイ!

 

洗濯物を干しながら、

さっぱり片付かない家を思い、

風がひんやりするなあ、と思い、

 

いい1日になることを願う。

 

すっきりする日は来るのでしょうか。

すっきり暮らしている人は、

どのくらいいるのですか。

 

みんながそう見える日がある。

 

きちんとしているように見える。

 

分譲地の同じ世代ばかり暮らす場所って、

そんなことを、

時々、

しょっちゅう感じる。

 

いろんな世代が暮らす場所の方が、

きっと居心地はいいのだろうなと思う。

 

さけんでいるこの女の子と、

散歩をしに行こう。

家はさっぱり片付かないけど、

いろんな人に会いにいきますか。

 

バラが本当にきれいなんだよ。

細い路地を歩きましょう。

くるりの「ばらの花」がエンドレスで

流れる季節がやってきました。

 

女の子の最近のお気に入りは、

お肉屋さんのおじさんに声をかけること。

 

おじさーん、こんちはー!

 

この時のおじさんの、

女の子を見る笑顔がたまらないんだなあ。

 

では、女の子、行きましょう。

 

あなたの「こんちはー!」

お母さんは大好きです。