おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

徒競走

走る! 走る! 走る!

 

一年生から順番に次々に走っていく。

初めての小学校の運動会。なんだか子どもの頃の自分を思い出してしまった。イヤミだけど、私は足だけ早かった。だから見ていて、...自分が遅いと分かっていて走るってけっこう苦痛なのではないかと。初めてそんなことを思った。そんなことを思いながら小学生の走る姿を見ていた。見ていたら、だんだん泣けてきた。誰も、諦めて走っている子なんていない。一生懸命走っている。それで気づいた。ああ、これは一緒に走る子たちとの競争ではないのだと。自分との戦いだったのかと。

 

息子は三位かな、と思ったら四位とのこと。順位カードを見せてくれた。悔しそうな感じもなく。隣にいた息子の友だちが順位カードを私に見せながら「おれ六位だった。でもこのカードもらってなんか嬉しかったんだ」と教えてくれる。「おれも六位」別な友だちが教えてくれる。みんな手に持った順位カードを大切そうにリュックにしまっていた。

はあ~、君たちすごいよ。一年生男子!

君たちは、自分の走りをしてきたわけだ。そして、それを自分で認められるなんて。聞いていてクラクラしてしまった。かっこいい。

 

息子の四位の順位カードは、冷蔵庫に貼らせてもらっている。息子はカードを見てはニッコリしている。息子なりにがんばったのだね。おめでとう!六位のお友だちも、おめでとう!むやみやたらに比べるのではなく、自分のやるべきことをやりきった証。子どもたちに大事なことを教えてもらった。

 
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運動会にて、隣で「涙腺崩壊」と言ってくる人がいる。こっそり泣く私を見て言ってきたかと思ったらそうではなく。あくびのし過ぎて自分の涙腺が崩壊だそうだ(*_*)こうゆう人もいる。