おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

灯台

旅をした。そこは灯台のある場所でした。

 

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通された部屋からは、海がばーんと見えて、水平線が広がっている。遠くに大きな船。左側に白い灯台が見えた。

 

夕飯を頂き部屋に戻ると、日が沈み薄暗くなっていた。灯台の上にのぼる月。灯台から放たれる光。昼間よりも美しさを感じた。

 

灯台って、なぜかとても魅力を感じる。「私はここにいる」とどんな時も伝えているからなのか。どんなものにも惑わされず、私であることを、しっかり立ち続けることを、決めているからか。

 

恐怖を感じる時だってあると思うのだけど。強いなあ。荒れる海のしぶきを浴びながら。ものすごい風の音を聞きながら。でもきっと、灯台として生きていくことに誇りを持っているから、絶対にめげることなんてないんだろうな。

 

船に乗る人は、やはり灯台を頼りにするのだよね。灯りに助けられたりするのかな。灯台について知りたくなってきた。

 

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やっぱり、強くなりたい。なんだか焦る。けれど、自分を信じたい。というより、自分のことをバカにしたりしないで生きたい。こんな心の日もある。海の色、空の色が、様々なように。

 

私の心にあの白い灯台が立ち続けている。

 

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さて、コーヒーを飲んで、

やることを一つ一つやろうではないかー!