おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

ほくほく

私は「ほっこり」という言葉が、まだしっくりこなくて、実は使ったことがありません。でも今日、きっとそれに近い気持ちだと感じました。テーブルを拭いていてふと思ったのです。これは「ほくほく」だ!と。

 

心がほくほくと喜んでいるのです。

 

ずっと行きたかったカフェに行きました。遠くはないのですが、えいっ!と気合いを少し入れないとたどり着けない場所で。駅からのバス時刻も念入りに調べ、子どもの手を引いて、汗をふきふきたどり着きました。

 

とても良かった。何が良かったかと言うと、人が良かった。そこで働く人たちが。出会う人出会う人、みんなが目を見て話してくれるのです。その目から、私を、ひとりの人として見てくれていると感じました。忙しいはずなのに、忙しそうに話したりしなくて、耳を傾けてくれるのです。しかも、楽しそうに話すのです。目が生きている。そんな目で、私に興味を持ってくれるのです。と言っても、これは「私に」というわけではなくて、間違いなく訪れた方全員にそうやって接しているのでしょう。

そこで働いているのが楽しいのでしょう。誇りを持っているのでしょう。好きなことを大事にしているのでしょう。

伝わる、伝わる、こうゆうものって、ばんばん伝わるのですね。何も語っていないのに。

 

それで、私は今こころがほくほくしている、というわけです。何やら、そんな方たちと出会えたら、とても元気が出ました。

 

***

 

私の目はどんな目をしているのだろう。

思うのは、

今、好きなことを大事にしたいと思います。

私が見つけた好きなことを。