おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

ふれる

なんでそうゆうこと言うかなあ

と思ったりする。娘だからってなあ。

昔はそうだったかもしれないけど、

今は違うかもしれないでしょ。とか、とか。

 

親子というのは、いろいろある。

あーあ、と思ったりもするんだけどさ、

 

お母さんのお赤飯はおいしい。

大根と油揚げの煮物はおいしい。

酢漬けはおいしい。

やっぱりおいしい。

お母さんのご飯、おいしいわ。

 

駅で会うと、必ず子どもたちは、母の手にぶら下がるかのように、手をつなぐ。嬉しくて仕方なくて、母の顔を見ながら一生懸命話す。なんていい景色と後ろから見て思う。おいしいものを食べたりしていると、だんだん眠くなってきて、タタミの上で寝てしまう。私はやはり、好き勝手している。

 

母はいろいろ思い出すこともあるから、話してくる。話して話して、イライラしてきたりして、私のここが、とか言う。でももうこれは川だと思って、流れてくる言葉を流した。母はスッキリしてないかもしれないけど、いろいろ私に話たら、話題が変わってきた。

学ぶ。いちいち反応し過ぎてはいけないことを。

 

帰り際、駅まで見送ってくれて、私たちは手をふれあって(タッチしたり握手したり)バイバイする。私はこれを絶対にすると決めている。...後悔しないように。それと、これをするとちょっと泣けてくる。泣きはしないけど、やはり大切な人だと感じて帰る。

 

母はさっさと帰らない。私たちが振り返っても振り返っても、改札の外から見送ってくれる。手をふってくれる。そういえば、おばあちゃんもそうだったな。いつも両手で手をふるんだ。私も絶対そうしよう!

 

こんな風に見送ってくれる人、

母以外にいるかなあ。

 

実の母って、親子って、

まあ、いろいろある。

だけどさ、私はやっぱり好きだな!

 

親子っていいものだ。