おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

微笑みの達人

別名、ホホエミスト

っていうのはどうでしょうか。

***

娘がひさしぶりに熱を出した。

39度5分。体の中で戦っている。

 

病院に行ったら、先生はいつも通り

床にひざまずいて、にこにこしながら

娘に聴診器を当てた。

 

「シロップがいい?粉がいい?」

 

娘に聞く。

シロップで、って私言いかけたけど

先生は私の目は見てない。

娘の目を見て、娘に聞いている。

同じ質問を再び娘にする先生。

 

「しろっぷー」

 

ちゃんと返事できるんだね。

 

待合室にいるのはやや高齢のみなさま。

この方々がみーんな、微笑む。

娘を見て、微笑む。

 

こんなに気持ち良く、かつ自然に、

微笑むことのできる方々って

絶対にこのご年齢の方々のなせる技で。

 

娘を通して、私はホホエミストたちと

話す。これが、けっこう楽しくて。

ご苦労の話、家業の話。

今日も聞かせて頂きました。

ありがたい。パワーを頂く。

あんなふうに年を重ねたいものです。

***

娘は薬を飲んで寝て、息子は学校。

私の頭は空っぽ。余裕が生まれる。

 

バジルパスタを今食べていて、

これからマカダミアナッツ

チョコレートが入ったクッキーを

コーヒー飲みながら食べる予定。

 

そして、2つ目になる書く仕事をする。

娘が寝て、息子が帰ってくる前に、

どうか書けますように。

 

ホホエミストたちよ、ありがとう。

この気持ちはホホエミストのおかげ。

なんだか母にも会いたい。

来週、会おう。

 

ああ、バジルパスタ、やっぱりおいしい。