Tiramisu郵便

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

整理

あっぷあっぷすることがある。

これがいい、あれがいい、あなたのしていることはここがダメ。そうゆう情報の渦にいると、とても疲れる。いや、私が選んだ情報に過ぎなくて。欲張り過ぎた結果だ。今は私に受け入れられる器がないということなのでしょう。

 

それで、欲張って、あれもこれもと送ってもらった情報を、減らすことにした。とてもいいことが書いてあるけれど、読むとなんだか責められているようで辛くなるものを。それは今の私がそう受け取った、感じたというだけの話。それで、辛いということは、今、私が必要としている情報ではないのだろう。ただそれだけのことだ。今日、いろいろな良さそうだと思っていた情報を、一度減らした。なんだかスッキリした。

 

減らすきっかけになったのは、松浦弥太郎さんの「あなたのための余白」(『ベリーベリーグッド レターエッセイ集』小学館)という2ページの短いエッセイを読んだからだ。

 

余白

という言葉だけで気持ちが落ち着く。

 

最近、「整理」の言葉の意味を知った。いるものといらないものを分ける、という意味で。当たり前だろ、って思うかもしれないけれど、私はよく分かっていなかった。整理、整頓、片付け、それぞれの意味を知って、ただそれだけで、すっきりした。

 

今、整理をしたい。あれもこれも。本当は潔く手放したい。けれど、整理してもう少し、気楽に心地よく、付き合いたい。そして自由になりたい。

 

とここまで書いたのは7月末のこと。

 

何かに励まされたくて、スマホを見る。絶対にスマホになんて答えがないことを知っている。このブログの下書きを眺めて。ああ、こんなことを書いていたのか、と思う。

 

子どもたちがひっきりなしに話しかけてくる。もう、うるさい、と今は思う。

 

がんばってご飯をつくろう。

 

台所のカウンターに

積み上がったものを整理しよう。

 

これは私の頭と心。