おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

学校公開日。

 

掲示されている絵を見た。

どれもいいなあ、と思った。

テーマはあるけれど、

みんな、一人一人描くものが違う。

そこが、違うところがいいなあ、と思う。

 

「よく描けた」絵には金の印が付いていた。

展覧会に出品された絵もあった。

すごいなあ、と思う。

 

でも、私にはその違いが

よく分からなかった。

 

***

 

そういえば、硬筆展があって、

ずば抜けてうまい子もいたけれど、

みんな丁寧に書いているように見えた。

 

息子の字を見て安心した。

雑に書いていたらどうしようかと

思ったけれど、丁寧に一字一字書いていた。

 

金の印とかそうゆうのが

付いている子の字と、そこまで

変わらないな、とも思った。

 

本当に嫌な保護者だな。

 

***

 

賞を取らせたいわけじゃない。

賞は素晴らしいものだと思う。

けれど、賞って何なんだろうとも思う。

 

あんなに一人一人が

自分をかいているというのになあ。

 

必ず、1人ずつの良さを見つけられる

ような場所で学校はあってほしいなあ。

 

学校で一人一人のいいところが、

どんどん開花したらいいなあ。

あなたのここが素敵だねって、

いいところをたくさん伝えられたら、

きっと自己肯定感育まれるよね。

 

賞を取ってきたら

良かったねえ、とは言う予定だけど、

そうかい、と思いたい。

賞はおまけだな。

 

自分で自分を表現できた!と思えたら、

きっといいんだよ。

あー、楽しかった!とか

がんばったー!とか

そう思えたら、きっといい。

私はそう思う。

 

そうやって積み重ねていこう。

 

私も。