おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

息子と友だちとブログ

この前、薄々気づいた。あ、もしかして、友だちいない?かも。これは親としては、残念というか「そうなのか」と。じゃれあってる子たちの中で、息子はヒマそうに机に座っていた。

 

この頃、息子がポツリポツリと言う。

 

前にポツリと教えてくれたあのいじめるという男の子は、息子と仲良くなりたいのだろうなとこの前見ていて思った。挙手した時に「この前校長先生が話していたように、優しい人は~で、悪い人は~だから」と言っていて、この子はよく話を聞いている子だと感心した(校長先生も一年生にも分かるように話してすごい)。最近はいじめられることが減ってきたそうだ。そうあってほしい。

 

休み時間はゆっくりしてるそうだ。つまりひとりでぼーっとしてるらしい。そうなのか、と。...お母さんはさ、休み時間友だちと遊びまくってるのかと思ってたんだけどなあ。そうじゃなかったのか。今日なんでだっけ?休み時間の話になって、休み時間はそんなに楽しくない、みたいな話になったんだよね。前は先生がよく鬼ごっこしてくれて、外で遊んだんだって。

 

時々出てくる男の子の名前を言ったら、その子も一人なんだって。

 

ゆっくりしてると、時間が早いって。本当にそうかな、ってお母さんは思うんだけど。お母さんも、なんだかそんな時があって、その時は休み時間が苦痛だったんだけどな。けっこうあった。でも本当の友だちってのは、そう簡単にいるもんじゃない。本当に気の合う友だちって。そうゆう友だちに出会えると、本当に学校って最高に楽しくなる。絶対に出会える。いる!

 

幼稚園の方が楽しかった、とか言う。自由に遊べたから、らしい。幼稚園のお友だちが今のクラスにだってたくさんいるのにな。まあ、でもその子たちと話してるのは見たことない。そもそも、幼稚園にいた頃から友だちとじゃれて遊ぶタイプではなかったな。息子と仲良くなりたい男の子たちがいて、でも息子は仲良くなりたくもなくて、ドライに見えた。ちょっと冷たいなあ、なんて思った。

 

息子にとって、友だちと言える人はそもそも少ないようだ。友だちだと思える人がいないなら、一人でいると決めたのかな。小学校のクラスなんて狭い極狭の世界。

 

今、息子と気の合う子は別な場所にいるものね。だから、息子はあの場所が泣くほど好きなのか。今気づいた。あの遊び場は大切な場所だね。やっぱり。

 

あー、やっぱり切ないわー!!

 

みんな小学校どうなんだろう。でもじゃれあってたって、本当のところは分からないんだよね。

 

家の中では、子どもたちをあったかくあったかく包みたい。そう思ったよ。母は強くあらねばと。ぎゅーっと抱きしめる。毎日抱きしめる。

 

匿名でのブログをそろそろやめようと思っているのに、こうゆうことを書いてしまう。でもこうゆうことも含めて、私なんだよなあ。もうしばらく、匿名でいよう。気取って書いてたら、きっともう書けなくなるな。

 

という夜中のブログ。

まるでブログに話を聞いてもらっている。

 

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(優しいまなざしをした美しいひとへ)

 読んでくれて、ありがとう。

 そう教えてくれてありがとう。本当に。