おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

システム不良の日

こんなことで、と思うでしょう。

なんで、こんなことで、いちいち肩を落としたり、涙がこぼれたりするのでしょう。ちょっとその原因を昨日まで人のせいにしようかと思いました。傷ついた!と。だけどさ、人が何を思うのかなんて自由なんだよ。これこそ自由!本当に自由で。そこは変えられない。お互い何を思おうと自由なんだよ。

 

涙をぐっとこらえて生きてきた人にとって、ぽろぽろ涙を流す人のことが信じられないかもしれない。いつまでも自分で動かない人のことは、いらいらするでしょう。弱音に付き合い続けることも、そりゃイヤでしょう。助言ばかりしていたら、疲れるもの。私の妄想問答であるけれど。

 

そう考えたら、無理やり引きつった笑顔を向けられるより、何倍も良かったんじゃないか、って思う。心にウソついて笑顔見せるよりも。それもきっと、その人のためになっている。その人の心はきっと守られた。ムリしないでくれて良かった。「私は今、あなたと一緒にはいたくない」って伝えてきても(勝手にそう受け取った話だけど)いいんじゃないか、って。大事なことだ。

 

その日は不思議な日だった。心が勝手に打ち砕かれたけれど(誰のせいでもない。自分のシステム不良)、会いたい人が次々に現れ続けた。会いたい人の目を見たら、勝手に涙が出てくるんだよね。幼稚園の園庭でそんな風になって、バカだろって思う。なのに、その人、私の手を握りしめて(その人の)胸に私の手を引き寄せて、私の肩に手を置いて「どーした、どーした」って言ってくれる。こんな人いるんだなあ。

 

娘と公園行ったら、「おーい」って走って駆け寄ってきてくれる人がいて、私も嬉しくて走った。まるで犬みたいに。ベラベラベラベラしゃべったけれど、何しゃべったんだっけ?入れ替わるように、話すとホッとする人やおじいちゃんが現れた。

 

ああ、なんてなんて!幸せなんだよ。

 

くっそー!