おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

九月一日

今年の夏休みの宿題は参った。

息子のやる気スイッチは九月一日、20時からやっと入った。絵日記をまず書き始める。絵日記は一枚だけだ。昔に比べたら宿題はかなり少なくなったと思う。私が小学生の頃は、何枚も書いた気がするものなあ。それで、息子の選んだ思い出は旅行に行った話しでもプールでもなく「泥団子」だった。手のひらに乗せた泥団子の絵を、それはそれは丁寧に描く。手相や指の関節にある線まで描いている。そして手に泥団子を乗せた絵ができた。息子は描きたいものが描けたことで勢いづき、ルンルンで日記も書き始めた。ホッと一安心。

 

そして、カルピスなどを飲み読書感想文を20時40分頃から始めた。もうムリだろと思っていたけれど、ななんと息子は書くことができた。本の感想を質問形式で事前に聞いて書き出しておいたのと、ある程度の組み立ても私が作ってあったのだけれど(優秀賞の感想文を読んで、ああこうゆう風に書くのか、と参考にさせてもらった。自分の経験+本のあらすじ+どう思ったのか、みたいな感じだったのでほぼ真似した、という)。本当は全部、自由に滅茶苦茶であったとしても書いてほしいのだけれど、もう時間がない。できるだけ息子のきらりと光る〈言葉〉たちは大切にした。21時30分に終わる。まさか終わることができるなんて。

 

なんど、宿題の話しをしたことか。なんど急かしたことか。なんど責めたことか。そんなことをする親だ。息子は耳をふさいで、もうやだやだ!と言っていた。でもきっとできるはず、とは信じてはいて。もう宿題の話しなんてしないさ、と思っていたけど何度もしたこの夏休み。はあ、終わりよければ全て良し、ということで!

 

私たちは自分にそれぞれ拍手し布団に入った。疲れきった息子はそっこう寝て。私は寝ようとしたけれど頭が興奮していて、今こうしてブログを書いている。ちょっといろいろあって(宿題含め)頭と心がざわざわしている。どうか落ち着いておくれと思う次第です。

 

明日から新学期。私も気合いを入れよう。