おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

子ども

走って走って、今走ってる。

多分、血に鉄が足りない気がする。

 

 

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、

もう眠い、ムリだ、

朝早く起きてやろう、

そうやって眠る。

ああ、起きることができるだろうか。

そうやって眠る。

熟睡してないな。

 

今日はひとつ打ち合わせがあって。

その前に親指にできたイボを

皮膚科にいい加減診せに行きたい。

混みそうだから、早めに行かなくちゃ。

 

夜ご飯をあのスーパーで買って。

あれ、買う時間あるかな。

夕飯は何にしよう。

売り場で決めるか。

 

幼稚園のお迎えギリギリだな。

お昼たべる時間あんまりなさそうだな。

打ち合わせ長引くよなあ。

 

息子は帰ってきたら、

友だち連れて来るのだろうな。

「お前、また机散らかってる」

「片づけないの?」

とか言うサッカー少年が来る。

顔がとてもかわいくて、

ああ何てかわいい子なんだと思ってしまう。

プラレールとか片付けておかないと。

 

洗濯干して、皿を洗って、

 

走る。

 

***

 

娘の体が熱くて、計ったら熱があった。

 

ああ、今日は全てお休み。

幼稚園の送り迎えもなし。

打ち合わせもなし。

皮膚科も中止。

息子の友だちもごめんよ。

ちゃんと理由が、ある。

 

こうゆうことが起きる。

子どもがペースを落としてくれる。

「ね、お母さん、ちょっと

 そんなに慌てないでよ。

 休みなよ」って。

 

体使って教えてくれる。

こうゆうことが、けっこうある。