おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

今日見たもの

ピンクのまるい花

朝顔のように、おじぎそうのピンクの丸い花が咲いていた。うさぎのしっぽみたいだと思う(想像)。八個くらい。今季最多。つぼみがまだたくさんあるから、まだまだ咲く。種ができたら、文通している友だちや、大切な人にあげてみようかなあ(いらんかな)。

 

制服の人たち

スーパーであわてて買い物をしていた。幼稚園のお迎えはいつもギリギリになってしまう。「歯医者の冷蔵庫に入るかな」という声がして振り向いたら、真っ白な制服を着た女の人がいた。睫毛がものすごく長かった。目のまわりのラインもぐりぐりに囲ってある。隣にはおそらく、歯医者で一緒に働いているであろう男の人がふわぁーって感じで歩いていた。医者って感じでもない気がするけれど、医者かもしれないし、技工士さんかもしれない。もう一人、真っ白な制服を着た女の人があらわれた。これまた睫毛が長くてはっきり言ってKEBAIと思った。時々、病院にはケバイ感じの女の人が揃うところがある。それは医者の好みなのでしょうか。お店を出るときに、睫毛の長い女の人が男の人の背中を「ほらあ(さっさと行きなよ)」と言いながら、何というかぐにゃりとした手で押していた。きっとこのどうでもよい光景、明日には忘れているけれど、楽しそうに働いているんだなあ、と思ってしまった。ほんとどうでもいい。

 

カラス

幼稚園からの帰り、カラスがなにか緑色のものをくわえていた。くねくねしていて、気になって立ち止まる。あれは絶対にアゲハチョウの幼虫だと思う。捉えられてしまった。これが生きる、ってことだ。カラスに目をつつかれるよ、なんてよく聞く言葉だけど、本当につつかれたりするのだろうか。カラスは少し離れた場所で私たちを見返していた。

 

かわいこちゃん

幼稚園の行き帰りの道には、各ご家庭のかわいい置物があるのだけど、ピンクのパンダはちょっと茶ばんでしまった。うさぎの置物は消えていることに気づいた。写真は撮りたい、と思った時に撮らないと撮れなくなることを再び思う。

 

心にはあるからいいか。

 

それから(追記)

いつも挨拶をしてくれる女性の家にあるヒマワリが下を向いた。2メートルあったりするのだろうか。ヒマワリってとんでもない成長力。それがガクッと下を向いているのだけど、まるで外国のホテルにあるシャワーヘッドみたいだなあ、って思った。あれはごっそり種になるのだろうか。横目で毎朝確認しよう。あんなにぐんぐん伸びるヒマワリ、育ててみたいもんだ。二階のベランダで馬鹿みたいに伸びるヒマワリが顔を出してるのを想像すると笑いたくなる。陰口たたいたりする人いるだろうか。いっそのこと笑ってください、とも思う。来年の夏植えてみよーう。種もらえたらいいなあ、なんてことを思っていたりする。