おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

シャワーヘッド

人の顔の大きさほどある下を向いたヒマワリ。ザ・シャワーヘッド!あのいつも挨拶してくれる女性は、切り取っていた。そうか、もう切り取られるのか。思わず声をかけた。「すごいヒマワリでしたねえ」と。女性はにっこり笑う。「あら、これ実がなってるわ」と言う。それ、捨てるんならじっくり観察させてほしいし、種一粒欲しいなあ、なんて心の中で思う。「これ、きっと食べられるわね。ハムスターとかがね」。私も「そうですね」と言って笑った。下心はいかんいかん、幼稚園に向かう。いや、ひとこと言えば良かったのかな。送った帰り道、おばさんはヒマワリのぶっとい茎を一生懸命なんとかしようと格闘していた。ハサミで切るのも大変そう。

 

名札が落ちていた。どこか塀の上にでも置こうかと思ったけれど、息子が通っている小学校のものだったから、届けることにした。門に教頭先生がいて手渡した。ちょっといいことをした気分になった。

 

そんなついでに、アゲハの幼虫に夏みかんの葉っぱを支給(はじめ、挨拶だけして後は勝手に葉っぱをむしらせてもらった。知らない人が見たらけっこうあやしいと思う。娘を必ず自転車に乗せて、いつもドキドキしながら葉っぱをもらった。こうゆう時に、子どもは不信感を消してくれるなあ、と思う。子どもが一緒にいると無敵、とある方が言っていたけど、本当にそうだ)してくれたおうちのおじさんの後ろ姿が見えて、お礼を伝えることにした。「ああ、良かったねえ」おじさんはにっこり笑い「お子さんによろしく!」と言ってくれた。

 

なんだかんだ、いい日だ。息子の友だちが遊びに来るかもしれない。ガリガリくんを仕入れてこよう。なんだかお迎えに行くのが楽しみだ、という午後1時代。だけど、ちょっと眠い。がんばろー!