おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

お元気ですか

手紙のはじまり。

「お元気ですか?」

この言葉の意味を最近よく思う。

 

元気にしているかなあ、と思う気持ちを。

 

お返事が書けていない

ずいぶん年の離れた若い友だちがいる。

 

SNSを見れば、様子が分かってしまう。

だから見ない。ちらっと見えて、

でも見ないことに、と少し読んで思った。

元気そうだなあ、と思った。

 

一度SNSを見てから書いた方がいいか?

とも思ったりもして。

「元気そうだね」で始めてみようかと。

でもSNSで見せているリアルな充実感は

本当のようでそうでもないのかもしれない。

とも思ったりして。

元気なんだろうな、と決めつけるのも

おかしいのかもしれない。

 

そうそう。

 

「元気そうだね」

休職していた友だちにそう声をかけて

しまったことがある。

彼女は笑顔だったけど、

心は泣きそうだったと思う。

デリケートな時期に、

とんでもない言葉をかけた。

 

手紙、もっと書きたいのになあ。

 

 

赤い郵便ポストを見る度、

ポストが暇そうに見える。

ぼーっとしているように見える。

ポストが存在し続けている限り、

手紙を書きたい。