おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

星空

ハワイで夜景ツアーに参加したことがある。何年前だったかな、というくらい過去の話。夜景はとてもキラキラしていた。ギラギラ。丘から下を見下ろして、うわーってみんなで言う。オレンジっぽい灯りだった記憶がある。ふと上を見たら、星空がとてつもなくきれいだった。夜景とは比べものにならない。私は星空をずっと見ていた。隣にいたおばちゃんグループが「あれ、絶対UFOよ」「えー、うそうそー」「ほら、あそこよ」とずっと言ってた。どれを言っているのか分からなかったけれど、みんな夜景を見ることなく星空を眺めていた。

 

フィンランドでオーロラが、もしかしたら、もしかしたら、見れるかもということでファームステイのおばちゃんちの団欒を抜け出し夜空を眺めた(何年前だっけ?というほど独身時代の過去の話)。びっくりするほど星があって、おばちゃんに興奮しながら伝えに行く。「オーロラ見えた?」とおばちゃんに聞かれたけど「星がきれい!!!」と伝えた。何等星まで見えていたんだろう。瞬いていた。

 

ついこの間の秩父でも星が瞬いていた。星を見るために秩父に行った。星が見たい。ずっとそう思っていて念願叶った。星の色が見える。赤とか青とか本当にあるのだなあ。三等星くらいまで見えてたのかな?あれが北斗七星、という解説を聞いて初めてしっかり見た。雲がかからなくて良かった。なのに、もっと!どひゃーと見たかった。こんなもんか...と昨日までそう思っていて。でも、今思い返すと秩父の星はすごくきれいだった。隣にいたおばちゃんが「嬬恋の星よりきれいだわ」と言っていたな。

 

なかなか星に詳しくなれない。ずっともっと知りたいと思っているのに。星を眺めよう。もやもやごちゃごちゃしている時こそ、眺めようではないか!