おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

書きかけの言葉たち

書きかけの言葉たちが、歩き出したくて仕方なくて、下書きで、じとーっと待っている。分かったよ、歩き出したまえ。

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①羨ましさ

とても余裕があるように見える人たちが、身近にいる。子どもが帰ってきたら、子どものために(もうまるごと)時間を使う、という話を聞いてため息が出た。このため息は、すごいなあという羨ましい思い+自分へのやるせなさで。ひねくれた嫉妬を生んでいる。

 

②言葉はあるく

 

③今日から私は

朝、洗濯物を干していたら白鷺がゆうゆうと飛んでいるのが見えた。見とれた。そうゆう美しいものには、全てを無にする力がある気がする。自分の、うだうだモヤモヤしているような悩み事が、どうでもいいなと思えるし、そうゆうものが入る隙がない。

 

飛んでいる。

 

ただ、それだけなのに。あの見とれてしまう理由は何なんだろう。

 

④なきゃ

こうし「なきゃ」と思う。でも「なきゃ、なきゃ」連発している時点で、そこに強い意志はない。意志がそこにあれば「なきゃ」と言う前に取りかかっている。「なきゃ、なきゃ」言ってるととても疲れる。

 

⑤なきゃ

~しなきゃ、と思うほど苦しくなる。

 

⑥朝の風

娘を自転車の後ろに乗せて、幼稚園に行く。風が吹く。終わりかけのバラや咲き始めのアジサイを見る。緑の葉っぱを見る。また風が吹いて、それが「ううっ!新しい!!」と感じた。家にいたら感じないもの。朝、外に出るってやっぱり最高だ。それを吸い込んだら、私は新しく生まれ変わったような気がした。

 

⑦愛

大事にしているか、していないか。つまり、愛があるか、ないか。そういうことは分かるものなんだ、伝わってしまうものなんだ、と最近よく思います。

 

⑧比べられない

比べられない。

苦しさは、特に比べられない。

 

会う人会う人、

ぽろりと教えてくれる。

そのことについて、

その人が感じている苦しみを感じ取る。

感じ取ったとしても、もしかしたら

その人が感じている苦しみの

1%も感じ取れていないかもしれない。

 

あー、苦しさは比べられない。

 

かなしいはずなのに、

そのことがその人を強くしていたりする。

とてもかなしいはずなのに、

かなしそうな姿を見せない人がいる。

こっちがはげまされたりする。

 

 

簡単に、私はかなしい

なんて本当は言えないんだな。

けれどかなしいことはかなしくて、

 

比べられない。

 

今、かなしみの中にいるわけでは

ないのだけど。

 

なにが辛かったか、って

思い上がっていた鼻がかんたんに

へし折られたこと。

 

⑩泣いた日のこと

「あの時、目線が下だった。元気なかったよね」昨日、友だちが言った。あの時、私は泣いた。一生懸命やっている仲間に感動して、一緒に過ごした時間を思い出して泣いた。ボロボロに泣いた。「泣いてたもんね。...娘ちゃんが隣でお母さんのこと守ってたよね」よく見てるなあ。友だちがそうゆう見方をしていたことに、とても驚いた。

 

娘のことを、息子のことを、思った。

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下書きからやっと出られた、書きかけの言葉たち。濡れた夜道を勇んで歩く!