おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

母からのカード

母のことを好きだと思ったり(いや根底では好き。好きと思う時、手をつないで歩いたあの幼い私がいて母がいる。それを思い出す)。連絡を取りたくないなと思ったり(電話で愚痴を聞くの、めんどうだなあ、とか)。いまだに安定しないんだ、私。

だけど、やっぱり大好きだな。

 

母は誕生日カードをくれる。文房具屋さんでちゃんとちゃんと選んでくれる。今年は誕生日に届いた(いつもは持参してくれる)。母ってすごいなあ、って思う。だって、娘の私は母に誕生日カードを送ってない。正確には送ったり送らなかったりなんだけど。いや、今年は送ろう(贈ろう)って思ったのだけど、お小言が始まって「もう、いいっ!」って内心思って、持って帰ってね。食器棚にしまってあるままなんだ。

 

カードの絵がたまらなく、良かった。たまらなく。母ってすごいなあ、って。丁寧に書かれたメッセージも、特別すごいことが書いてあるわけじゃないのに、ぐっときた。鼻がつんとする。つんとさせるのがうまい。

 

お母さん、ありがとう。

 

一番私の鼻をつんとさせるのは、

母が代償を求めないこと。

それってすごい愛だよね。

こんな愛をくれる人っているだろうか。

 

ごめんね、お母さん。

 

沖縄、行きたいね。

行こうね。

 

イラストは北沢優子さんという方。

なんていい絵なんだ。


f:id:morina35:20191212190155j:image