おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

やさしさ

咳が出ると止まらない。

なおりがけだと思うのだけどね。

 

息子がこの前、咳がひどくて、

それと似ているから、うつったんだと思う。

風邪だと思う。

頭痛もこれから来てるんだと思う。

 

今日、仕事があったけれど

自粛することにした。

ドタキャンだ。

 

仲間に電話する。

「おたがいさまですから」

という言葉がやさしく返ってきた。

私がやっておきますから、と。

 

「おたがいさま」

 

私も今度使おう。

おたがいさまだから、と

困っている人がいたら助けよう。

 

ありがたいなあ、と思った。

 

***

 

夫の実家から宅急便が届く。

お菓子やお米に混ざって

マスクが一箱入っていた。

 

お礼の電話をする。

 

私の声を聞いて、

 

「あれ、風邪ひいてる?

 声が違うわね」

 

本当に、なんの連絡もしない嫁だと

自覚している。

 

1ヶ月前から、マスクを送るわよ

と言っていたけれど

夫は断っていた。

高齢(と思ってないけれど実際高齢)

の方の方が必要だもの。

 

マスクを見て涙が出る思いだった。

 

私はマスク争奪戦には参加していない。

努力もしてない。

自分のことしか考えてない。

半径何メートルかのことしか考えてないわ。

 

本当に

自分の小ささを感じる。

 

人のことも思いやろう。

優しさにふれて、強く思う。

 

本当のやさしさって何だろうか。

本当にやさしくなりたい。

 

言動を変えていこう。

約束を小さな約束を

ひとつひとつ守ろう。

特に、こうした自分との約束から。