おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

あやしいひと

この前とさっきのこと。

あやしい雰囲気のひとを見た。

 

買い物かごにマイバッグ(カゴ型)をかぶせ、マイバッグに商品を入れていく。カートの上段下段2つのカゴにマイバッグ設置。その中に商品が既にぱんぱんに入っている。なんでこんなあやしい買い物の仕方をするのだろう、と気になって気になって仕方なかった。人通りの少ない売り場でバッグのヒモをキュッと結んでしまうのだろうか。気になって気になってちらちら見てたら、ちゃんとレジに並んでいた。だけど、その少し後ろで店長がじっと見ている。良かった、と思ったけれど、もしかしたら下段のマイバッグはキュッと結ばれている状態かもしれない。そこは分からない。

 

***

 

買い物を終え、自転車のカゴに乗せていたら、隣のおばあさんが妙な気配。あやしい。カートのカゴいっぱいにお赤飯やらおにぎりやらおそうざい、お酒が盛り盛り。袋詰めせずに自転車まで来たのか?自転車のカゴに一生懸命詰める。カゴにはレジ袋もない。もしレジを通っていないとしたら、ひどいやり方だ。あやしくて気持ちがわるい。にじみでているような気もする。さわやかな感じがない。...認知症だったりする?

何か声をかけようと思ったけれど、声をかけられなかった。

 

***

 

学生の頃、ドラッグストアでバイトしていた。いろんな人がいることを少し知った。万引きしたであろう女性に店長は「お忘れ物はありませんか」とだけあの日声をかけていた。パブロンを毎週のように三箱くらい買いにくる、土気色の顔のおじさんもいたな。最近になって、それが薬物依存だったことを知る。お釣りを多くもらいたくて、私は五千円をここに置いた!と言い張るおばさんとかね。

 

人は、どこで間違えていくのだろう。

 

どこで自分を大切にすることを

やめてしまったのだろう。

自分を大切にしないから、

まわりを傷つけることもどうってこと

なくなるんだね。

 

間違った道に進めば進むほど、

自分を貶めていくのだろう。

 

本当に、みんなはじめは

澄んだ瞳の赤ちゃんだった。