自慢でしょ、となるか
心に残るなあ、となるか。
自慢かあ、と受け取られる場合もあるし、
私もそう受け取る場合もある。
その境はどこにあるのか。
ある有名な物書きの方が、
誰か有名な方から
「エッセイなんて自慢でしょ」
みたいに書かれ
顔から火が出そうになった、
という話をだいぶ昔に読んだ。
とても心に残っている。
今日見つけた書きたいことがある。
書いてやろう、という気持ちはある。
私にとっては小さな大発見。
ぐだぐだ言ってないで書こう。
娘がごねごねしてきた。
この時期の
咲きはじめたばかりのタンポポは
ブローチみたい!
茎がびよーんと伸びてない短いタンポポ。
タンポポブローチ発見。
以上。
娘、お待たせ。