おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

vlog

vlog(ブログのvideo版)の存在をYouTubeで知った。はじめは『なんだこれ』と斜に構え見ていた。正直言って、おもしろい。「暮らし」が好きだというひとが、日々の暮らしを撮っている。OLの日々の暮らしでは、朝食に「玄米フレーク」が出てきて。いつの間にか、わたしも玄米フレークをスーパー買ってみたりしているのだから、自分にわらえる。

 

歩きながら、あのマンションで、もし一人暮らしをしたらどんな暮らしをしているかなあ、と妄想する時がある。妄想した時、その部屋は美しいことになっている(一人暮らしの経験がないから、こんな妄想をする)。とか、あの部屋の住人はきっとものすごく気持ちよく暮らしている人だろうな、と想像したりする。おばあちゃんがてきぱき家事をし、花に水をやり、緑茶を飲み休憩し、ご飯を作り、暮らしている姿を想像する。

 

暮らし、って人に見せるものではないからちょっと見てみたい時もある。vlogは映像で見せてくれるのだものね。映し出されるものは、いつもより(慎重に)とても丁寧に作り込まれているものもあるのだろうけれど。ここしか映さない、というスタンスではないところがまたすごいなあ、と思う。散らかってるから、映せるのはここだけ!っていうのではなく、どこもかしこも映せている風なのがすごい。見られているから、きれいにする力もわいてくるのだろうし。見ている側も、暮らしへの気持ちがなんだか変わる。料理ちゃんとするか、みたいに。

 

自分が仮にvlogを撮るなら、とここ最近妄想する。この角度でカメラを設置するのかな、とか。まな板、漂白しないと絵にならなんなあ、とか思ったりして、おもしろい。