おはようティラミス

「私をひっぱりあげて」くれる数々のことを、綴ってみることにしました。

連絡

朝、後輩がラインをくれた
(夜に送ってくれていたのを朝読んだ)。

時々このブログを読んでくれていて、
唯一とも言える文通相手。
ラインに書いてある内容とは一切関係なく、
後輩とやり取りしながら、
後輩はお母さんに優しいのだろうな、と思う。
働いていた時、お母さんを
とても大切にしている様子を見ていた。

まわりのひとの、母とのやり取りの様子を見て、
わたしは全然優しくないな、と思う。
本当に優しくないんだわ。

姉に母の様子が気になる、と言われて
やっと母に電話した。

一時間くらいしゃべった。
母はまあ、いつも通りだった。
テレビ番組「ポツンと一軒家」はいいね、
と互いに言う。
ああやって、自分でなんでもできちゃう人が
本当の頭の良さだ、とか。
イキイキしてるよね、とか。
別荘あったらいいよね、とか。
そして、いつもどおりの話を聞く。
かわりばえのないグチだな、と思う。
それでいいのかもしれない、とさっき思った。
と言っても、心の深くは
いろいろわたしも思うわけなんだけど。
昔みたいなため息は出なかった。
母ともっと電話で話そう、と思った。
わたしのコンディションの良い時に
電話しよう、と。
昔はコンディションが悪いのにムリしてたから、
いけなかったんだ。爆発するんだよね。

切るときに、素直に伝えた。
余裕のある時に電話するね、
もう少し電話するね、と。

自分が生まれ育った家庭環境は、
「不幸」ではないと思う
(幸か不幸かは自分で決めるんだろうな)。
だけど、居心地のよいものでもなかった。
いがみあっていた。
そこでわたしはいろんな術を覚えたんだと思う。
わたしの基礎みたいなのは作られた。


それぞれの家庭環境がそれぞれにあって。
ひとりひとり、単独インタビューでもしない限り
本当のところは分からない。
ひとの家庭を何も問題なさそうでいいな、
と勝手に思ったりするのだけど。
それって、ほんと意味なさ過ぎる。
と自分につっこみたい。

娘として、わたしもやることをできた。
後輩、ありがとうと思う。

わたしも、本当に優しくなりたい。