morina39の日記

こころ動いたこと、について

ちぢまる

「最近○ちゃんめずらしいね」と声をかけてくれたママがいて。「そうなの、最近一緒に教室まで来てって言うんだ」って話をして。「うちもそうゆうことあったなあ」って話をしてくれた。幼稚園でね。

 

そのママとは会えば手をふるようになった。小さな娘ちゃんもわたしを見ると手をかならずふってくれる。息子くんはいつも「○ちゃんママー、やっほー」って言う。やっほー!っていいね。元気がでるよ。

 

このママとは、当初相当に距離感を感じていて。本当に目も合わせてくれない気がしたし、わたしの存在を無視されているように、ながらく感じていた。

 

「あのママは人見知りなんだよー。あなたのことがきらいなわけなんてないから」と言ってくれた友だちのおかげもあるが、そこからもう気にしない!って決めたらわたしの変な勘ぐりオーラが消えたのか、目が合うようになった!不思議だねえ。お互いに何かを察知していたのでしょう。

 

ゆっくりゆっくり距離が縮まった。

 

この前、そのママの好きなことを聞いて本当にいい時間を過ごしているんだなあって思った。「無心になれるよ」と教えてくれた。丁寧に編まれた小さなバッグを持っていて、自分で作った、と教えてくれた。「YouTubeで編み方教えてくれるんだよ」と教えてくれて。お気に入りの動画まで教えてくれた。

 

こんなわたしたちがこうして

しゃべる日が来るなんて!!

 

おー、気が合うね、というのもいいけれど、ゆっくりゆっくり距離が縮まってゆくのもなんと味わい深いのでしょうか。神さま。人をすぐに決めつけてはいけないね。

 

あのママが教えてくれたから、編み物この冬やってみるぞ。わたしは、かぎ針編みのコースターを作ってみようと思う。マグカップの下に敷く。今日毛糸を買おう。