morina39の日記

こころ動いたこと、について

余裕綽々

顔に「余裕」と書いてあるような気がしてしまう方がいる。一緒にいると自分のダメさ加減を見抜かれているようで落ち着かなくなる。その方は(聞いてないけれど)自分の余裕を教えてくれる。子どもの寝る時間や、朝に習い事の練習にあてていることなど。この前聞いてびっくりした。7時半には寝るそうだ。「えー!すごいね!」とわたしは言う。そう言いながらわたしの心はいじける。何度か遊びに行ったときの美しく整えられた部屋やきちんと家事を終えている姿を見ると、うらやましくなる。そう、こんな風に洗濯機回している間にブログを書くなんて絶対にしないだろうしね。わたしのことをよく疲れていると教えてくれる。実際、疲れた顔をしているから教えてくれるんだろうな。ニコッとしよう。ニコッと。

 

あまりその方のことは知らない。

はっきり言って表面しかしらない。

その方が何を好きなのかもよく知らない。

いつもなんの話をしていたのかな。

「余裕」についてだろうか。

なぜわたしとおしゃべりしたかったのかな。

...ほめてほしいのかな。

 

なんて時々その方のことを考える。

そんなこと考えたくないのに。

その方のすてきなところ、

本当はいっぱいあるのに。

それにわたしの知らない悩みだって

きっと抱えているだろう。

 

わたしの心にはこの卑屈な羨ましがりやが、時々ウォーと言う。いやだなあ、と思うよ。そうだそうだ、こんな時は何をしたらいいかと教えてくれた人がいた。あなたの好きなことをしなさい、夢中になってしなさい、と。ひとはひと、わたしはわたし。本日はスペシャルに好きなことをしよう!