morina39の日記

こころ動いたこと、について

指切り

布団に入り、なにも起きていないことを想像し不安になった。そういえばあの時、わたし指切りげんまんをしたんだった。

 

「きみのこと信じてるからね」

近所のとある子どもの小指を、わたしの小指で強く握りしめた。ぶんぶんふりながら強く伝える。二回か三回は言った。「コロナだからあれだけどさ」とかちょっと言い訳して。そんな様子に、へへへと思わず笑った場外の子どもがいて。「笑わないで!」とまた強く言った。「真面目な話ししてるんだから!」と。「ごめんなさい」と場外。息子は顔を真っ赤にして、わたしが指切りげんまんをしている相手に怒っている。怒りの目を向けている。「ごめんなさい」と息子に頭を下げる子ども。

 

「○○くんのこと信じてるからね」って言ったことをまた思い出して。ハッとする。そう言ったのだから、まずはわたしは信じることだ!だって、今何も起きていない。過去はいくつかあったとしても。今、不安になることなんて何一つ起きていない。わたしが不安になる理由は、...「信じていない」ってことなんじゃないか?それは失礼だ。それは調子のいい大人。...「信じる」とは覚悟して言う言葉なんだ。と、今さら気づく。ぐらぐらの心がカチッとした。

 

この不安は箱にしまっておこう。いや、ゴミ箱に移動しよう。何も起きていないのに、不安になるなんて。「好きだねえ。趣味?」と言われそうだ。不安不安に陥らなくて良かった。

 

頭と心は別なことに使おう♪