morina39の日記

こころ動いたこと、について

嫉妬の解剖

すごいなあ、と見かけるたびに思うひとがいて。すごいなあ、の光景に、その漂う余裕にけっこう...嫉妬していた。

 

この前たまたま見ていた過去の番組※で「嫉妬」について芸人やグラビアアイドルが話していて。それが、とても、おもろしかった。「女は嫉妬し続けて生きていく」と女芸人。そうそうと頷くグラビアアイドル。それが妙に『なるほど~』と現在進行形で思っている。なるほど、なるほど、と思っている。進行の芸人(男芸人とは言わないか)が「女は比べてばかりおる」「仏教の本読め」と言っていて、そうか仏教の本を読もうかな、と思っているくらいです。小籔さん。※「ハッキリ5」という番組。

 

嫉妬するとはバカみたいだと、よく思う。のだけれど、嫉妬というのはかなりのパワーになることは間違いなくて。...あの漂う余裕はストイックな時間管理から始まったのではないか?と思う。かつ、その人の最も大事にしたい部分なのだろう。もしくは得意!とか。きっとあの「余裕」はいろいろなところより生み出されたわけだ。がんばって生み出したから、今があるわけで。その過程を理解しているのか?と自分に問う。その努力を理解しているのか?と。

あのひとにとって、大事にしたいことでもあり、それが好きなことでもあり。わたしがこのように書き記すことが好きなように。それぞれのひとに大事にしたい、好きなことがあって。それで、それぞれのひとに必ずいいな、があるわけで。...なんというか、ひとそれぞれでそのままで良いのだな、とも強く思えてくる。時々嫉妬したりして。それでいいんじゃないか、とも思えてくる。

 

むかしの嫉妬はトゲトゲしていたが、今はだいぶまるくなった気がする。そして嫉妬と向き合えるようになった気がする。嫉妬を解剖できるようになった気がする。年齢を重ねていくことは本当に生きやすくなる。そうか、嫉妬しながら生きていくのか。それで、きっといいんだ。